tag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post1147986814373248973..comments2022-12-13T23:03:12.515+09:00Comments on なおろぐ ~毎日、気楽に親子で英語~: ルー語を心配する必要がない理由Unknownnoreply@blogger.comBlogger11125tag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-89402568324310803762013-09-22T16:24:24.917+09:002013-09-22T16:24:24.917+09:00>ケイさん
はじめまして。ブログをご覧いただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いし...>ケイさん<br /><br />はじめまして。ブログをご覧いただきありがとうございます。<br /><br />これからもよろしくお願いします~。なおぱぱhttps://www.blogger.com/profile/09073307739298674419noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-85817229188309530942013-09-22T00:15:19.368+09:002013-09-22T00:15:19.368+09:00はじめまして、ケイと申します。
いつもなおパパさんのブログを参考にさせていただいています!
我が家は...はじめまして、ケイと申します。<br />いつもなおパパさんのブログを参考にさせていただいています!<br />我が家はまだ息子が2歳なので、過去の取り組みなどを参考にさせて頂いていて新記事はなるほど~!先々のために覚えておこう!という感じでいつも拝見するばかりです(>_<)<br /><br />息子は最近ようやく言葉が出始めたところで、まだまだルー語を心配する前段階なのですがとっても参考になりました!<br /><br />私も息子とは基本的に英語でコミュニケーションをとっているのでついつい先の色々なことを心配していましたが、よく考えたら日本語を話す英語圏の友人との会話で、私も友人も使いやすい(ニュアンスを上手く表現できる)方の言葉や単語を使ってルー語で話していることがあります(笑)<br /><br />そう考えるとそんなに悪いことでもないし、通じる相手に通じる言語をケイhttp://cuddlemybaby.blog.fc2.com/?share=29798&indexnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-20887445963071727982013-09-19T23:51:43.717+09:002013-09-19T23:51:43.717+09:00>りゅうママさん
かるとキット、よく考えると似てますよね~。
知らない単語を別の言語で置き換える...>りゅうママさん<br /><br />かるとキット、よく考えると似てますよね~。<br /><br />知らない単語を別の言語で置き換えるのは、今でもやります。特に対応する言葉がない場合、しかたがないかな、とも思います。<br /><br />>リサさん<br /><br />母語が切り替わる際にはルー語が多くなる、というのはありそうですね。うちも日本語オンリーから英語を導入したので、ルー語が目立ったんだと思います。<br /><br />うちは方針として私が英語、ママが日本語ですが、ママは釣られて英語になったりすることもあるので、意識的に一つの言語に絞るのはなかなか難しいのかもしれません。<br /><br />子どもに見本を見せる、という意味でも統一した方がいい、というのはありますね。なおぱぱhttps://www.blogger.com/profile/09073307739298674419noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-14846456591125726712013-09-19T12:01:42.892+09:002013-09-19T12:01:42.892+09:00うちは、長女の場合、日本の学校に転校してしばらくはルー語が多かったですね。。単に母語が英語から日本語...うちは、長女の場合、日本の学校に転校してしばらくはルー語が多かったですね。。単に母語が英語から日本語に変わっていく過程だったように思います。<br /><br />長男はいまだにルー語はあまりないのですが、文章単位で日本語と英語が切り替わってしまって突然英語を話し出したり、日本語でしゃべりだしたりします。<br /><br />といいつつ、どちらもわかる相手には私も混ぜてしゃべってしまうので、どちらかに固めないとだめですね^^;リサhttp://carrotseed1234.blog.fc2.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-65821884583500300242013-09-19T08:57:56.092+09:002013-09-19T08:57:56.092+09:00うちはあまり混ざるということがなかったんですが、知らない単語があるとその部分だけ英語になったり日本語...うちはあまり混ざるということがなかったんですが、知らない単語があるとその部分だけ英語になったり日本語になったりはありました。<br />あと、たっくんだったと思うんですが、何故かかなり長い間、cutと切る、が混ざってしまい(ちょっとなおくんと似てますが^^;)日本語の「切る」が「かる」、cutが「キット」と言ってました(^。^;)りゅうママnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-90385068735810580802013-09-19T06:22:57.999+09:002013-09-19T06:22:57.999+09:00>cottonさん
子どもって、理屈で考えているわけではないので面白いですよね~。
ルー語は最中...>cottonさん<br /><br />子どもって、理屈で考えているわけではないので面白いですよね~。<br /><br />ルー語は最中はちょっと心配になるけど、終わってみたらどうってことないんですよね。<br /><br />読み聞かせのとき、確かになおはとても嬉しそうでした。「これがぼくのぱぱだよ~」オーラ全開でした(^^)<br /><br />>GMarieさん<br /><br />バイリンガルの言語発達について詳しくない人からすると、自分の子どもがルー語を話していると、かなり不安になるかもしれませんね~。4,5歳でも相手によって話す言葉に変化が出るのがすごいと思います。<br /><br />読み聞かせは「おおきなおおきなおいも」という絵本です。とっても素敵な絵本ですよ!<br /><br />>ものぐさハハさん<br /><br />対応する言葉を知らないと、うちの子もなおぱぱhttps://www.blogger.com/profile/09073307739298674419noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-35877936205805148032013-09-18T22:43:11.943+09:002013-09-18T22:43:11.943+09:00昔読んだバイリンガリズムという本を思い出しました。
どの言語間のバイリンガルにおいても、ルー語、いわ...昔読んだバイリンガリズムという本を思い出しました。<br />どの言語間のバイリンガルにおいても、ルー語、いわゆる単語の置き換えは出てくるそうです。<br />しかし同じ品詞、名詞なら名詞同士、形容詞なら形容詞同士を置き換えているのであれば文法的に問題無い。むしろ双方の文法についてちゃんと理解しているということなのですよ、と。<br /><br />うちの子も日英混ざることがあり、「heavyくない」と言った時は笑えましたが、うまく形容詞を活用(?)していたので良しとしました 笑 <br />cuってもいいセンスですね!<br /><br />その本にコードスイッチングについても触れられていたのですが、興味深い話があったのでついでに紹介します。<br /><br />アメリカのヒスパニックを例にあげています。<br />英語がわからない親の前で、バイリンガル子供同士の喧嘩が起きた場合ですかたゆでnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-21295221302638993912013-09-18T10:23:48.338+09:002013-09-18T10:23:48.338+09:00うちは夫婦間が気を抜くとルー語満載で、とくに英語で経験したことを日本語に翻訳するのが面倒なときに、ル...うちは夫婦間が気を抜くとルー語満載で、とくに英語で経験したことを日本語に翻訳するのが面倒なときに、ルー語だったりコード・スイッチングだったり駆使しながら話します。でも、できるだけ娘の前ではしないように気をつけています。常態化するとさすがに良くないと思って。なおぱぱさん宅ではそんなことないですか?^^;<br /><br />国内の環境では英語で経験したことを日本語に置き換えて伝える、という機会が少ないから、わざわざ脳内翻訳しなければならない状況が発生しにくいので、ルー語も常態化しにくいのかな~と思っていたのですが、なおくんの場合どうでしょう? サタデーで経験した内容をなおままさんに伝えるときは、全部日本語に直しますか? うちはそういうとき、未だにけっこう和英混じります。きっと私が日本語も英語も両方話すから甘えが出ているのだと思います。よその人に対してはそういうことはなくなりましたが、語彙マンゴーnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-77408178393514164492013-09-18T09:15:44.735+09:002013-09-18T09:15:44.735+09:00ちょうど今朝、ハナコがルー語で話していました。
地面の中を絵に描いてみようというお題で、何を描いたか...ちょうど今朝、ハナコがルー語で話していました。<br />地面の中を絵に描いてみようというお題で、何を描いたか尋ねると、「これは、oil。だって、Sid (Sid the Science Kid) の先生が地面にはoilがあるっていってたよ。」との返事でした。Sidの先生は、soilといっていたこと、日本語では「土」ということを教えてやりました。<br />ルー語以前に、正しく聞き取れていない、違う単語になってるーと、ずっこけました。(笑ものぐさハハhttp://monogusahaha.blog6.fc2.com/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-24164061818634040542013-09-18T07:47:28.004+09:002013-09-18T07:47:28.004+09:00うちも四歳ごろにインターの日本人クラスメートの間で、ルー語(固有名詞になってるの笑えますね)になって...うちも四歳ごろにインターの日本人クラスメートの間で、ルー語(固有名詞になってるの笑えますね)になっていて、親としたら、お金たくさん払ってるのに。。。なんて思ってましたけど、確かに先生には英語オンリーで話していました。もちろん、ルー語はしばらくしたらなくなりました。<br /><br />私も読み聞かせボランティア、大好きです。<br />お父さんの読み聞かせなんて、素敵ですね!子ども達、きっと喜んだことでしょうね。なおくんもすごくプラウドだったでしょうね(ルー語、笑)<br />英語の本を読まれたのですか?<br />Gmariehttp://mylittlesigner.blogspot.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5665201443619456030.post-24169135569412527072013-09-18T07:03:10.045+09:002013-09-18T07:03:10.045+09:00わが家は、何度か日本語文に外来語を英語アクセントで
言ってることを聞いたことあるような気がしますが、...わが家は、何度か日本語文に外来語を英語アクセントで<br />言ってることを聞いたことあるような気がしますが、<br />cu って〜級のものはなかったなあと。<br />逆にこどもって言語を楽しむセンスあるなあって思ってしまいますが、だめなんでしょうか^^<br />小学校での読み聞かせボランティア、いいですねえ!<br />何読んだんですか?お父さんが参加は珍しいのではないでしょうか♪<br />なおくん、アピールというよりそれが自然ですもんねえ。お父さん来てくれて嬉しかったでしょうね^^<br />cottonhttp://cotton-fuwa.jugem.jp/ppnoreply@blogger.com