土曜日ぐらいから、町は雪で真っ白。
なおはさっぽろ3年目で、もちろん去年も大量の雪を見たし、慣れているはずなのだが、"Snow! Snow!"と大興奮。これは、おそらく以前紹介したこのあたりの影響。
Froggy Gets Dressed (Froggy)(With CD)
素手で雪に触りたがるから大変。肩車をして歩いていても、口を大きく開けて上を向き、"I'm eating snow!"ととても幸せそうだ。
雪には慣れているはずの、もっと年上の子どもたちも最初に積もる雪はうれしいようで、朝、いろいろなところではしゃいでいる子どもたちの姿が見える。
今月は、クリスマスというものを理解し始めたなおの気分を盛り上げるために、クリスマスと雪に関連したクリフォードの絵本を何冊か注文した。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
もう北海道は雪が降っているんですね!雪景色、美しいんでしょうね☆いよいよ冬なんですね〜
返信削除東京では去年結局積もる事がなかった気がします。温暖化の影響もあるのかも知れません。
雪の絵本といえば、Uri Shulevitzの「SNOW」がお勧めですよ。1ページ1行なのに、子供の雪に対する夢がよく表れています。図書館にあったらぜひ読んでみて下さい♪
このまま降り続けるかな、と思ったら、またちょっと暖かくなってきました。でも、もうすぐです。
返信削除「SNOW」調べてみたら、図書館にありました!同じ作者の本が結構入っているみたいなので、さっそく取り寄せてみます。ありがとうございます。