小学校の下見とホテル暮らし

今日は住むアパートを決めて、ついでになおが通うことになるであろう、近くにある小学校の様子をちらっと見てきた。

かなり評判の良い小学校だと聞いている。公園の遊具が立派だし、かなり活気がある。実は小学校がアパート選びの決め手だったりもする。

距離的には歩いて行くか、それとも車で送るか微妙なラインだ。

小学校入学にはいくつか手続きが必要だ。それについてはまたいつかまとめた記事を書こう。

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今はアパート探しに追われていて、あまりゆっくりとアメリカ生活をエンジョイできている感じではない(^^;

それでも、ホテルのプールでちょっと遊んだり、本屋でゆっくり時間を過ごしたり（結局、初日のホテルへのチェックイン待ちの時間だけだったが）。

夫婦で昔良く行っていたレストランのチェーンがたくさんあるので、懐かしさもあっていろいろなところに入っている。高カロリー高脂肪の食事が続いてちょっと健康面が心配だ(^^;

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フランス旅行の反省から、ホテルの部屋でテレビを見る時間は1日1時間半までに制限している。

ホテルでテレビをつけると一般的なケーブルテレビが見られる。だいたい今は、PBSのキッズ番組（Word GirlとかWild Krattsとかを発見して大喜び）かカートゥーン・ネットワークを見ることが多い。

こうやってケーブルテレビを見せてみると、今までのように親が見せるビデオをすべて選ぶことができる環境というのは、非常に素晴らしかったなと改めて思う。

最近は日本のカートゥーン・ネットワークでやっている番組を見せることも多々あったけれど、それでもヒストリー・チャンネルなどでやっている教養番組などをうまく取り混ぜて見せることができた。

でも、ケーブルテレビでいろいろな番組が見放題になると、適当にそのときに放映している番組をザッピングするだけ。それだけで1日のテレビの時間が過ぎてしまう。

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住む予定のアパートではケーブルテレビが見られる。できれば、こちらの選んだ番組を録画してみせたいが、これが難しい。

昔、TiVOというケーブルの番組を録画できるHDDレコーダーが一斉を風靡したが、調べてみると機械を買うだけでなく、サービス料も支払う必要があり、しかも１年契約なので、半年滞在の身では難しそうだ。

さらにこのTiVOも最近は下火で、ネットで動画をストリーミングして見るスタイルのサービスであるHulu+だのNetflixだのが主流のようだ。さらに、Amazon Primeでもビデオが見られる。

引っ越してみてから、我が家のスタイルにあったビデオコンテンツ入手の方法を考えないといけない。

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