今日からは、自宅のそばの英語プリスクールでのサマースクール開始!
ここの値段設定は、お昼を挟んで1日4時間、週4回で18,000円弱。およそ1時間1,000円といったところ(せこいので、つい時間単価に換算してしまう)。もちろんお安くはないが、家にいても退屈する幼児を4時間預かってくれる、ついでに英語に触れさせてくれる、と思えばまあそんなものか。英会話教室よりも時間単価は安いが、ランチタイムや絵を描いている時間なども含むので、やはりそんなもの。
去年もこのスクールのサマースクールに参加させたので、だいたいの様子は分かっている。参加している子どもはフルタイムでこのプリスクールに通っている子どもたちが多いので、英語のレベルも高く、教室では日本語はほとんどでないはず。ハーフ、または外国人家庭のお子さんもいるようだ。
1クラスにネイティブの先生1人、サポートの方1人で、6,7人だと思うので人数比もばっちり。
自宅から自転車で5分という地の利を考えると、本当はサタデースクールもここに通わせたいぐらいなのだが、2年前にお試しをした感じでは、英会話教室代わりに通わせている家庭ばかりで、レベル・内容ともに納得のいくものではなかったのが残念。
***
一昨日から読み始めたFlat Stanleyは、あっという間に終わってしまった。後3冊、ストックがある。今までのパターンだと、だらだらしていると飽きてしまうので、この3冊を一気に出してしまおう。
ビデオは、今は新しいものがなく、"Popular Mechanics for Kids"や映画「マダガスカル」など今まで何度も見たものをまた繰り返している。
*
帰省の前からなおに渡して、勝手に読ませているのがこちら。
Encyclopedia of Immaturity (Klutz)
アマゾンで適当に見ていて見つけたのだが、サブタイトルが"How to never grow up"。馬鹿馬鹿しいことが好きな男の子にぴったりの本に違いない、と思って買ってみた。そして期待通り!一応対象年齢は小学生、それも高学年まで楽しめる内容になっているが、写真が多いのでうちの子でも大丈夫。
中身は、というと自分で試せる馬鹿馬鹿しいトリック(スプーンを鼻に載せるとか)、くだらないジョークやパズルなどが満載。
タイトルだけ挙げていくと、
"How to whistle with your fingers"
"The study guide to the study guide"
"How much salt do you take in your coffee?"
"Quarter Snatching"
"How to sneak around"
こんな内容が400ページに渡って延々と(笑)。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿