朝ご飯の後は、なおはずっとスパイダーマン(ここで紹介したもの)の本を眺めていた。1時間ほどだろうか。
これは買った後2,3日眺められた後、本棚で眠っていた。語数が割と多くて、まだ早かったかな、と思っていたのだが、ちょうど読む力が追いついてきたのだろうか。
その後は、ドラえもんのマンガ(日本語)を1時間ほど、と読書三昧(マンガが混じっているけど)。
マンガばっかり読んでいるのはどうかな、と思わないこともないが、私自身が小学校1年生の頃、ドラえもんにはまって、当時刊行されていたコミックスをすべて読んだ記憶もあるし、読む力がつくまでは絵に頼ることのできるマンガも悪くはないだろう。
時間だけ見ると憧れの多読の世界に片足を突っ込んでいるような気もしないでもないが、なおが興味を示すのは、あくまでせまーい範囲のものだけ。もう少し色々と読んでくれないと、とても多読とはいえない。
こればかりはなおの読む力が増え、興味の幅が広がるのをのんびり待つしかないか。
親子3人でずっと家にいたのでゲームも色々とできた。まずはカタン・ジュニアを二人で。
Rummikub(ラミィキューブ)
存在は知っていたが遊び方を知らなかったので、マニュアルを読み、そしてネットで検索して見つけたルールの紹介サイトも見たりして、手探りで始めてみた。
なかなか今までプレイしたことのないルールのゲームで、なかなかに面白い。
マニュアルにある説明がわかりづらいのが難だが、ルールを紹介する動画がYouTubeにいくつかある。
こちらはスーツ姿の男性による紹介動画。
これはルールすべてではなく、プレイの一シーンという感じ。
こちらは英語で、3人によるデモンストレーション。
ちょうど7、8歳ぐらいからできるし、とても頭を使うゲームで、ルールがわかってきたら戦略性も高く、末永く楽しめる素晴らしいゲームだと思う。
すばらしいゲームをいただいて感謝!
寝る前には、ひさびさにBrain BoxのNatureをプレイした。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿