ウノ はじめてのウノ ミッキーマウスクラブハウスアメリカで買ったのでパッケージは英語だが、カードに日本語は一切書かれていないので（それを言ったら英語もないが）、中身はまったく一緒だと思う。アメリカで買った利点は安かったこと（たまたまセール品だった）、そして英語の説明書がついていることだろうか。この手のゲームの遊び方を英語で説明するのは思いの外難しい。
これは英語では"My First"、日本語では「はじめての」とついており、ちょっとルールが簡単になっている。カードの数字に対応するキャラクターが描かれていて、数字が読めなくても遊べる。また、"Draw Two"に"Draw Two"で返すというルールはない。数字も１〜７しかないので、ちょっと枚数が少なめ？
さて、英語の説明書を読むような感じで遊び方を説明しつつ、最初のプレイ。まずはカードをフルオープンでやりかたを教えてみた。完璧ではないようだが、一通り理解したようだ。すぐ終わるので、２度目のプレイにも挑戦。
やり方をしっかり理解して、他の人に自分のカードを見られないようにしてプレイするにはもう少し時間がかかるだろうか。
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夜寝る前は、"ORT Read at Home"の4a "Looking After Gran"を新しく出して読み聞かせ。Level 4には本ごとにアルファベットを探したり数字を探したりするのだが、これがとても楽しいようで、本を読まずに探しものばかりしている(^^;
さらに、"The Magic School Bus Weathers the Storm"、ORT Stage 4 "Everyone Got Wet"と"Swap!"あたりを再読。"Swap!"で、子どもたちが物々交換をするときに必ず保護者が横で確認をしており、本当に良く配慮されていると思う。
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ビデオは、"Hi-5"を見たり、"Special Agent Oso"を見たり。日本語の「おかあさんといっしょ」系も混ざる。
"Hi-5"はオーストラリアの番組だが、オーストラリアなまりはほとんどない（すくなくとも私には分からない）。この点は"The Wiggles"とは大きな違いだ。
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6 件のコメント:
おはようございます＊
うちもちょうど昨日初めて息子（５歳）と一緒にUNOをやったところで、思わずコメント(*^ー^*)
うちのはミッキーではなくノーマルですが。。
英語で一緒に楽しめたらいいんですが、親の私が英語まったくダメで、普通に遊びの中で考える力が付いてくれればと、日本語で楽しんでます(;^_^A
２人で遊ぶとすぐに終わってしまいますね。
何度も「もう１回！」とひたすら連戦でした（笑）。
今度は休日に旦那も交えて、一緒に楽しもうと思っています♪
こんばんは～。
Wigglesはオージー本家がそのまま、アメリカに進出してるのでオーストラリア訛りですが、Hi-5はアメリカ進出の際にオーストラリア訛りは田舎臭いという理由で本家が進出せずに、アメリカ人キャストですることになったそうですよ。
だから、今回購入されたのはアメリカ版なのでアメリカンイングリッシュです。
＞muu*さん
あ、奇遇ですね(^^)。
あれからまた遊びました。どのカードを出せるかは分かるんですが、まだ自分でカードを持ってプレイできないあたりが微妙です(^^; Draw Twoを出すのが楽しいだけでやってます(笑)
＞るきぽさん
そうだったんですね。キャストの人種の配慮がアメリカ的だった謎も解けました！
Wikipedia見てみました。わざわざシドニーで収録したり、とこだわってますね。
ミッキーのＵＮＯいいな～～♪
私が欲しいです^^
たっくんが邪魔しないでこういうゲームが出来る日が早く来て欲しい・・^^;
出来る頃にはりゅうちんが親と遊んでくれない年齢になってそうです～～（汗）
次の記事の「なぞぺー」が妙にツボに入りました・・・（笑）
＞りゅうママさん
カードの絵柄は可愛いですよ。"Draw Two"がチップとデールなのも、「わかっているなあ」という感じです。
ゲームが一緒にできるのは４歳ぐらいからですね。その頃はりゅうちんもまだ大丈夫ですよ(^^)ただ、全員で楽しく遊ぶのは難しいかも？
「なぞペー」名前だけ聞くと何かと思いますよね(笑)
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