帰省中なのに、昨日も仕事。立川方面に行ってきたのだが、ちょうど時間が空いたので国立極地研究所をちらっとのぞいてきた。
ここは研究所なのだが、一般人が入ることのできるミニ博物館のようなもの(南極・北極科学館)があり、南極・北極について学ぶ展示や、本物の雪上車、南極で見つかった隕石などが展示されている。南極の氷も直接触れることができる。
これだけでもかなり楽しいのだが、明日、8月4日は研究所そのものの一般公開の日!「極地研探検2012— 国立極地研究所を一般公開します —」というリンクを見てほしいのだが、ずいぶんと楽しそうだ。
残念ながら「探検ツアー」は満員。かなり早めに申し込まないとダメなようだ。
一般公開は別に子ども向けのイベントではなく、大人も楽しめる内容になっている。小学生以上の方が楽しめるだろう。立川は実家からかなりの距離があるので気軽にはいけないが、いつか子どもが大きくなったら、一般公開に行ってみたいものだ。
***
帰省中はおじいちゃん・おばあちゃんやいとこに囲まれ、日本語率が大幅アップ。特に今は私が仕事で朝から夜までいないので、95%以上を日本語で過ごしている。これも、見方を変えれば日本語をブラッシュアップするチャンス!小学校入学までにはもう少しナチュラルになってもらわないと。
今日はお休みなので、なおプラス姪っ子一人で遊びに行く予定。そして明日は、秘密の(!?)イベントで楽しみ(もうバレバレか)。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
4 件のコメント:
めっちゃうれしそうに覗き込んでいる自分が映っていて恥ずかしいじゃないかw
>asarinさん
後姿だけなんで肖像権的にもまあ良いかと判断しましたが、まさかご本人がチェックしておられるとは(^^;
小さいながらも、なかなかに充実して色々なことが学べる科学館でしたね。
夫の実家の近くですが、全然知りませんでした~
もうちょっと弟も大きくなったら連れて行ってみたいです
>sasaさん
小学生中~高学年で楽しめそうな内容がたくさんでした。
もちろん、南極の氷や雪上車、隕石などは今でも楽しめると思います!
一般公開日には豪華なイベントがたくさんあるので、この日に合わせるとよさそうですね。
コメントを投稿