10日間のスカパー無料期間が始まった！何を録画するか

我が家の場合、ディズニー・ジュニアはめぼしいところはすでに録画して試したものばかり。飽きるまで見たか、ほとんど興味を示さなかったものしかない。が、それでもいくつか録画するものがある。

以前、録画していたときには放映していなかった「ママ・ミラベルのムービータイム」はちょっと幼くてもう見ないような気がするが、念のため録画しておこう。原題は"Mama Mirabelle's Home Movies"。イギリスの制作だ。

「ぼくらとおいでよ!～ワールド・アドベンチャー～」を紹介し損ねていたような気がする。これは土日にやっている番組で、1話7分ほど。30分枠に3話まとめて放映される。

原題は"Are We There Yet? World Adventure"、カナダの制作で、世界の名所を子どもたちと訪れる内容だ。世界地理にゆるゆると慣れ親しもう、という方針の我が家にぴったり。

ちょっと紹介が遅れて今週末の録画には間に合わないが、興味のある人は来週末に是非試して欲しい。残念ながらDVDなどはないようだ。

うちでは録画しないが、特にお勧めなのは「ちいさなプリンセス ソフィア」と「ドックはおもちゃドクター」。とてもクオリティが高い。女の子はもちろん、幼稚園児なら男児でもいけそうだ。「Sing×3♪ぼくら、バックヤーディガンズ！」も楽しい。

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カートゥーン・ネットワークは、以前も紹介したガーフィールド・ショーがシーズン２を放映しているので、これを録画しておく。

「おかしなガムボール」と「アドベンチャー・タイム」は週末だけなので10日間で計4話だけだが、これも録画。あまり上品な番組ではないので、テレビに影響を受けやすいなおには、これぐらいで良いかもしれない。

「クラスメイトはモンキー」は何の情報もないが、これも念のため録画。

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後は、ディスカバリー・チャンネルとナショジオ・チャンネルの番組表を見て、なおが喜びそうな番組をピックアップ。恐竜ものや自然災害もの、工場見学ものや（念のため）宇宙ものだ。

どれを気に入って見てくれるかわからないが、見せるテレビ番組の質にはこだわっていきたい。英語のインプットというだけでなく、知識を吸収する貴重な時間だからだ。

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この数日、見まくっているのは以前も紹介した"Horrible Histories"のDVDボックスだ。


これはシーズン１～３がフルで入っている。それぞれのシーズンは30分番組が12～13話で構成されているから、計18時間というところか。

なおはこのシリーズはリピートせず、次から次へと新しいものを見ている。もうシーズン２が終わってしまった(^^;

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