前回、意外にも「賢人パズル」にはまってくれた上に、驚きの成長を見せてくれたので、次に購入したのがこちら。ずいぶん前にどこかで紹介されていたもので、ずっと気になっていた。
この手のパズルは「なおにあげるもの」ではなく、家族で楽しむものなので、特に理由がなくても買っても大丈夫。
それでも、アマゾンから届いた包みを開封した際には、とりあいになったので(なおと私で)、なおの感覚としては「おもちゃ」のようだ。
この「ロンポス」は数年前にテレビCMなどが流れたのだろうか、アマゾンのレビューでもそんな記述が多い。今回購入したのは2,000円ほどの「505ピラミッド」だが、主力は定価8,000円(現在実売6,500円程度)の「4D」になる。
ロンポス505ピラミッド
ロンポス4D パズルゲーム
基本のパズルピース構成は共通で、違いはケース(土台になる)と問題、付属品。また、4Dにはパズルピースが2組入っている。
いきなり6,500円も出せないので、とりあえずは値段と問題数のバランスの良さそうな(お買い得っぽい)505を買ってみた。
この505、買ってみてわかったのだが、1組のパズルピースで平面パズルとピラミッドパズルの2種類が楽しめる。問題数は計505個、そのうち、480個は平面パズル、25個がピラミッドパズルのものだ。
なおに渡してみたところ、平面パズルではなく、ピラミッドの方が楽しいようだ。易しい問題でも、指示通りに置くだけで大変。平面パズルにはない楽しさがある。
私もなおと一緒に楽しんでみようと思う。
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