今日は、私が帰宅してからも、なおはなおままとこの新しいカードゲームで遊んでいた。
シェフィ (Shephy)
聞き慣れないこのカードゲーム、なんでも1人でプレイするソリテアらしい。
インプレスの紹介ブログ記事「敵より先にひつじを1000匹に増やす1人用カードゲーム『シェフィ』」を読んでいただくと、だいたいのゲームプレイがわかる。
特徴は何より可愛らしいイラスト!
カードには英語表記・説明もあり、漢字が読めなくても、大丈夫。ただ、なおはずっとなおままとプレイしていたので、日本語でプレイしていた。最近は、なおままに英語が出てしまうことはほとんどない。
カードの名前などは英語で読んでいたが、カタカナ英語を通り越して、なんか変な発音になっていたので、できれば日本語のカード名を教えてやってくれ、とお願いしておいた。カタカナならカタカナ、英語なら英語、としっかり区別して欲しいところだが、なおにはまだそのあたりが難しい様子。
ものすごいはまりようで、結局一時間ぐらいはプレイしていたのではないだろうか。勝ち負けを争うのではなく、自分1人での戦いになるのが良いらしい。
運に加えて、割と頭を使う、パズルチックなところがあり、知育的にもお勧め。一応12歳以上となっているが、ルールを大人に教えてもらえばもっと下でもOK。
実はこれ以外にも、なおままはたくさんボードゲームの類いを最近購入して、ちょこちょこ遊び始めているので、またそのうち紹介しよう。
***
ビデオはCarmen Sandiegoを全部見終わった余韻で、他のエピソードを思い出しながら見ている模様。
BrainPOP JrはSocial Studiesの三権分立をやった。これは難しい!
夜の読み聞かせはTashiから。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿