2012年8月23日木曜日

出張中

今現在、新幹線で博多から戻っている途中なのだが、人身事故で1時間遅れている。家に着いたら、そのままバタンと倒れて寝てしまいそうだ。

今回の出張では、また仕事関係の方にこのブログの存在が知られることになった。そこで私が感じる抵抗感は、親子英語をしているママさんたちがママ友さんに英語育児を知られたときのものと同じなのだろうと思う。

自宅の周りで幼稚園のママさんなどに英語での会話を聞かれるのは平気だが、仕事関係の相手に知られるのは非常に気になる、というこのダブルスタンダード。

そういう意味では、2年後に予定している短期海外滞在が待ち遠しい。

たった半年だが、この短期滞在から帰ってきた後は、私となおが英語で話していても、「海外で暮らしていました」と説明すれば簡単に済んでしまうだろうからだ。

私の実妹には、すごく真剣な顔つきで「なおくん、帰国子女になるの?」と聞かれたが、半年では高校や大学の「帰国子女枠」には該当しない。「自分は海外で暮らしていたことがある」という意識は持つようになるかもしれないが、日本人としてのアイデンティティが揺らぐほどではないだろう。



今でも「英語が話せる」ことと「英語が読める」ことは、それなりに本人の自信の元になっているようだ(空手のレッスン中に自慢し始めて肝が冷えたが)。

これは私の考えだが、何か一つでも二つでも、誇りに思うことがあるのは良いことだと思う。もちろん、成長するにつれ、自慢は抑えなくてはならないだろうが、その心配をし始めるのは今ではない。

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2012年8月22日水曜日

Piggy and Dadの1冊

実は、一昨日、昨日と出張で留守にしていた。まあ、出張と言っても近場の神戸、むしろ出発前と帰宅後はふだんよりも時間が多めにとることができてラッキーという感じだった。

そして今日からまた出張、今度は福岡へ。今度はなおが起きて来る前にでかけ、明日、なおが寝てから帰ってくることになる。

なおはなおで、昨日から所属している自然クラブの夏休み特別デイキャンプに参加している。幼稚園で仲の良いお友達も参加しているということで大はしゃぎ!

なおの夏休みは、今週のデイキャンプ4日間、来週の恐竜博物館への日帰り旅行、そして英語サマースクール、ともう大詰め。それなりに実り多い夏になっているかな。

***

まだRaz-kids.comは続けている。最近はもうRazで遊んでいるときは放置しているのだが、後で見ると40分ほど色々やっていたようだ。もっとも、昨日はデイキャンプの後で疲労困憊。だらだらになりながらやっていた。

レベルFになって、音読がさほどすらすらではなくなった。少しずつより高度になっているのがわかる。

これは日本語でもそうなのだが、現在の読み始めの段階では、活字を音声にする、という読書の基礎を毎日繰り返す必要がある。そういう意味では、Razを40分やってくれるなら、今は他に取り組みはいらないかも、と思う。



絵本も1冊読み聞かせした。これは、なんと、「あの」Piggy and Dadシリーズだ!

Piggy and Dad Go FishingPiggy and Dad Go Fishing










このPiggy and Dadシリーズというのは、読み始めの子ども向けの定番、Brand New Readerのシリーズの一つだ。ここここで紹介した。

Piggy and Dad: Brand New Readers











Piggy and Dad Play: Brand New Readers











このBrand New Readersシリーズは、8ページの薄い本が4冊ないし6冊、ケースに入っている。1ページに1行、簡単な文章があるだけで、繰り返しも多いので、4歳ぐらいからいける。

このPiggy and Dadシリーズは中でも我が家のお気に入り!

購入当時は600円ぐらいだったのだが、今はなんと時代に逆行して値下がり!525円の値段がついている。

今回お借りして読み聞かせた"Piggy and Dad Go Fishing"は、キャラクターこそ一緒だが、Brand New Readersシリーズではない。本の判型が大きく、文章量も多め。でも、内容と文章は5歳ぐらいからいけそうだ。読み聞かせなら4歳でもOK。なおは大喜びだった。

 Brand New Readersのシリーズは どれもお手軽で読みやすいので、親子英語の定番。色の名前がついているセットはアソートというか何というか、いろいろなものの詰め合わせになっている。

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2012年8月21日火曜日

親子英語での子どもの発音について考える:フォニックス編

今回は、個別の音、子音と母音の発音を矯正するにはどうしたらいいか考えてみる。

特に親に英語力やスキルがいらず、どの家庭でもできる「最初の一歩」は何か、というとそれは、フォニックスだと思う。

英語圏でネイティブがフォニックスを学ぶとき、それは綴りから発音の仕方を知り、また発音から綴りを思い出すのにも使える知識としてだ。

だが、第2言語として英語を学ぶ日本人の子どもには、英語独特の母音と子音を一つ一つくっきり区別して聞き分け、また発音する練習としてフォニックスを学ぶことをお勧めしたい。

フォニックスといっても、高度なルールではなく、単純にアルファベットと音の対応を学ぶごく初歩だけで良い。

まず最初の教材はこちら。アマゾンで買える激安DVDに慣れてしまうと、30分のDVDに1,000円以上払うのにためらいを感じるかもしれないが、これはフォニックスへの導入として最適の映像だ。

Letter Factory [DVD] [Import]Letter Factory [DVD] [Import]




対象年齢のお勧めは3~5歳。ストーリー部分はネイティブ向けのナチュラルな英語なので、完全には聞き取れないお子さんも多いだろうし、そもそも3歳ぐらいだと話自体もわからないと思うのだが、子どもが興味を持ってみてくれるのであれば問題ない。

多くの場合、主人公のTadの真似をしてアルファベットのそれぞれの音をリピートしてくれるのではないかと思う。

素晴らしいことに、この夏、このDVDと対応するタグ・ジュニアのカードも発売された(イングリッシュプレイグランドさんで買える)。タグ・ジュニアの絵本やカードはタグでも使えるということなので、個人的にはジュニアではなく、タグを購入することをお勧めする。

このリープフロッグのDVDシリーズ、最初の1巻はアマゾンで買えるのだが、日本のアマゾンで買えるのはこの1枚だけ。続きも買うつもりなら、こちらのセットがおすすめだ。



さらにさらに、他ではなかなか手に入らない、"Word Caper"も購入可能だ。

ここでのポイントは、日本語にはない、"cat"に含まれるAの音や、「イ」とは似ているようで違うIの音といった母音、日本人には区別のつけづらいL、R、V、B、F、Hといった子音を、映像に出てくる発音方法で真似して発音する練習が役に立つはず。

多くの子どもは自然とリピートしてくれるし、そうではない場合は上のタグ・ジュニアのカードなどを使って、遊びながら練習すると良い。

リープフロッグは完全にアメリカ発音なので、これを繰り返すと完全にアメリカ英語になるので、そこらへんはご了承いただきたい。

わが子には格調高いイギリス英語を身につけさせたい、という方にはこちらがおすすめ。BBCの制作なので、間違いなくイギリス英語だ(ここで紹介したもの)。


Fun with Phonics: Letters and Sounds Pack (Watch and Learn)Fun with Phonics: Letters and Sounds Pack (Watch and Learn)










Fun with Phonics: Reading Pack (Watch and Learn)Fun with Phonics: Reading Pack (Watch and Learn)










Fun with Phonics: Handwriting Pack (Watch and Learn)Fun with Phonics: Handwriting Pack (Watch and Learn)










こちら、以前はイギリスのアマゾンでしか取り扱っていなかったのだが、日本のアマゾンでも買えるようになっている。DVDと本がセットになって1,400円。アルファベットと音のつながりを覚える上のセットを最初に購入し、その後、真ん中のセット、下のセットへと進んでいくとよい。

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