この段階では、BGMとしてCDをかけ流したり(歌の部分だけを編集してプレイリストにして流すのがお勧め)、セット教材の宣伝DVDを眺めるぐらいで良いと思う。
本格的に親子英語を始めたときに拒否されないように、一日15分程度でも英語のビデオを親子で見るのも効果的だが、X歳になるまではビデオは見せないという家庭もあると思うので、そのあたりは臨機応変に。
2歳ぐらいまでは同じビデオを繰り返し見ても飽きないので、あくせくして新しいビデオを仕入れる必要はあまりないだろう。
ただ、さすがに教材の宣伝ビデオだけでは足りなくなってくる。ここでは、ワールドワイドキッズをメイン教材に据えて親子英語をする、という計画なので、ワールドワイドキッズのDVDは後で使うからとっておくとすると、2歳前にちょうど良いのはディズニー英語のプレイアロングになる。
DWEをメインでやるわけではないので、プレイアロングはオークションで手に入れる。ゆっくり安い出品があるのを待つのが面倒でも、DVDだけのセットが1万円、DVD、CD、おもちゃのセットが1万5千円といった相場でリサイクル業者が出品している。
おもちゃはDVDの映像と連動しているので、できれば手に入れたい。かなりチープで、プラス5,000円でも微妙に納得がいかないのと、これは最初に使う教材なので、プレイアロングが「新品未使用」で出品されることはほとんどなく、かなり使い古されたおもちゃになってしまう。場合によっては歯形がついていたり。
自分の子どもには新品を!と思う方は、DWEの正規購入という手もある。プレイアロングだけ買えば4万円ほど。でも、使う期間を考えると、中古のDVDだけで良いような気もする。
我が家で3歳までに見せていたのは、プレイアロングの中古に加えて、ブルーズ・クルーズとリトル・アインシュタイン。リトル・アインシュタインの方はレンタルDVDで借りられるので、英語音声で再生する。
輸入DVDは「リージョンフリー」と呼ばれるDVDプレイヤーが必要になる。親子英語をやろう!と決心したなら、手に入れておいた方が良いアイテムだ。3,000円弱で購入できる。

また、多少値段は張るが、ポータブルタイプなら外出先でも使えるし、自宅でもテレビに繋げる。

3歳未満にはドーラもお勧め。これもうまくいけばレンタルDVDで借りられる。
もっと安く済ませるなら、テレビ東京系で金曜日の朝放送しているミッキーマウス・クラブハウスを録画して英語音声で見せるという手もある。コマーシャルや宣伝が多いので、事前に編集しておいた方が良い。
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また、0歳から4歳ぐらいまで楽しめる、歌と踊りが中心のオーストラリアの子ども番組"Hi-5"のDVDが今ならとても安く買える。ヒットソングを集めたDVDが50分収録で1,500円ほど。
![Hi-5 Hits 7 [DVD] [Import]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/51ohAdfTUAL._SL160_.jpg)
本当に気に入ったら、こちらも。こちらはフルセットでDVD12枚セット、20分番組が71話(!)収録で5,600円ちょっと)。昔より高くなってしまったが、それでもまだお買い得だ。
![Hi-5: Complete Series [DVD] [Import]](https://ecx.images-amazon.com/images/I/614vdHPMnIL._SL160_.jpg)
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我が家では3歳になってから本格的に親子英語を始めたが、いつから始めるのがお勧めか、というのは実は難しい。0歳から始めても、5歳から始めても、それなりにやりようはある。0歳からの場合は日本語との両立に気をつける必要がある(やりすぎないよう)し、5歳から始める場合はすでに確立した日本語の上で、いかに英語に興味を持たせるか、という課題がある。
ワールドワイドキッズの場合、お勧めは2歳から。DVDの映像は0歳から見せても問題ないのだが、英語での遊びに幅を広げるのが難しいからだ。
新しいスケジュールでは各ステージ2ヶ月で、6ステージを12ヶ月で終わらせてしまう。うちではそれでちょうど良いぐらいだったが、家庭によっては早すぎるということもあるだろう。特に2歳以下で始めていればなおさら。そんなときは、ステージごとの合間に休会することによって1ヶ月ほど休憩を入れることもできる。ステージごとに2ヶ月の休憩を入れれば、2年間で修了というスケジュールになる。
特に最初のステージでは1ステージ4ヶ月のスケジュールでちょうどいいと感じる家庭は多いはず。
ワールドワイドキッズの受講中は定期的に英語DVDと英語絵本、CDとトイが届けられるのでこれを使うことになるが、絵本に関してはちょっと追加で購入したいと思う人も多いはず。

これは1,000円でちょっと値が張るが、触覚、色、形のそれぞれを目で見て手で触って理解できる。たとえば、"fuzzy yellow circle"と書いてあるページであれば、丸の中にふさふさの黄色の毛が埋めてある。さらに、フリップを開くとその円はducklingの一部になっていたり、と工夫たっぷり。