2012年9月3日月曜日

親が見せたいビデオ、子どもが見たいビデオ

最近見せ始めた、ディスカバリーチャンネルの「工場見学」シリーズが好評だ。

これは、スカパー!e2を契約していたときに録りためたもので、今は毎朝9時からやっているようだ(私が録画していた頃は週末だけだった)。

原題は"Factory Made"、まさに様々な製品の工場の内部を見せてくれる。工場見学ものが大好きななおにはぴったり!

ただ、「キッズゾーン」なる時間帯に放映していたとはいえ、基本的に対象は大人。説明は決して子ども向けではない。

30分番組で、一つの番組の中でだいたい4つぐらい(たとえば、Balloons, Aluminum Car Wheels, Envelopes and Whistles)の製品を扱い、それらが工場で作られる様子を見せてくれる。

ときどき、化学薬品の説明なども出てくるが、この処理にはこれを使う、といった程度で科学的知識が身につくわけではない。

日本のアマゾンでは取り扱いがないようだが、米アマゾンにはあった。3時間収録で$35プラス送料、と安くもないが高くもない水準だ。




スカパー!e2が契約できる環境にあるなら、たとえばディスカバリーチャンネルだけを契約すれば月1,160円(基本料金410円+チャンネル750円)なので3ヶ月ほど契約して毎日録画してしまえば、遙かにたくさんの回が録画できるだろう。


スカパー!e2は衛星放送が見られる環境なら見られることが多く、最近のレコーダなら録画も対応しているので、申し込んだらすぐ使えるのが便利。

お試し16日間無料をうまく使って、ディスカバリーチャンネルだけでなく、ディズニー・チャンネルなどでバカスカ録画しまくれば、それこそ半年分ぐらい映像が貯めておけるだろう。

***

ここからが、表題の「見せたいビデオ、見たいビデオ」の話。これは以前書いたことがあるが、英語のビデオなら何を見ても英語を吸収してくれるから役に立つ、ということではないと思う。

その子どもの英語の発達段階に応じて、適したインプットのレベルが確かにある。それぞれの段階で必要としている、新しい表現を繰り返し、かつ適切に番組内で使ってくれることが必要だ。

そういう意味で、ゼロからのスタートに一番適しているのは、ワールドワイドキッズやDWEなどの教材のビデオだ。

この初歩の段階で適したビデオのお勧めについてはここここに書いた。どれも、ポイントは、子どもがわかりやすいテーマについて、子どもの使う表現を比較的ゆっくり、場合によっては繰り返し登場人物が使ってくれる、ということだ。

このときは3~4歳向けのお勧め番組を書いたのだが、5,6歳向けのビデオも、やはりお勧めは登場人物が子どもで子どもが良く使う表現を繰り返してくれるものになる(実際の子どもの年齢が5,6歳でも英語を始めたのが遅い場合には、3,4歳向けの番組をお勧めする)。

このクラスになると、だいたい情報収集にどっぷりはまっていて、ここでいちいち紹介をリストしなくても良いような気がする。だいたい、子ども向けの番組なら、この条件を満たしてくれる。

あえていくつかピックアップしてみると、こんな感じだろうか。まずはイギリス英語のものから。




これは有名な絵本シリーズを元にしたアニメで、なんとディスク11枚計80話が収録されていて£15.67(プラス送料)。何か間違っているんじゃないか、という安さだ。送料の選択時に安いタイプを選べば、2,000円ほどではないだろうか。うまくはまってくれれば、1年間ぐらい楽しめる。登場人物が子どもばかり、子ども同士で話すので、身につけて欲しい表現に事欠かない。

ただ、たいてい主人公のローラが何か騒動に巻き込まれるので、なおは嫌がってみようとしない(^^; どちらかというと女の子にお勧めだろうか。


チャーリーとローラほどではないが、ディスク3枚で£12.99(プラス送料)となかなかの安さ。ギャグ要素が満載のドタバタ喜劇なので、その手の番組が好きな男の子にお勧め。




なんと、当時よりさらに安くなって(笑)、30分番組が30話入って、ディスク3枚組1,234円。我が家ではずいぶん早い時期に買って、一応半分ぐらい見ただろうか。そろそろまた、出してみてもいいかもしれない。

もちろん、Magic School Busなんかもお勧めで、挙げ始めたらきりがないほど。

ただ、この年齢になると何でも見てくれる、というわけにもいかないだろう。

今なおが喜んで見ているようなドキュメンタリー系は実は英語の吸収という意味では今ひとつなのだが、この際仕方がないか。多少なりとも妥協が必要だ。

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2012年9月2日日曜日

2012年8月(6歳3ヶ月)まとめ・Amelia Bedeliaに爆笑

先ほど、無事に出張から帰ってきた。イベント盛りだくさんの夏休みも終わり!忘れないうちに8月のまとめをしておこう。
  • インプット
新しく見始めたビデオは「なかよしおばけ」。結局、お借りしている分だけでなく、レンタル・ビデオ屋で残りを借りてほとんど全部見てしまった。

その他は、今まで見ているものの繰り返しで、"Popular Mechanics for Kids"や、Little Mammoth社のビデオなどなど。

一時期良くやっていた朗読CDのかけ流しはブームが去ってしまったようで残念。また、ビデオの音声だけを聞きたがる。単にStinkのCDがとても良くできていた、というだけなのかもしれない。

Raz-kids.comを思い出したように一気にやったのは良かった。

絵本に関しては、多少迷走気味だった。絵本は幼く感じるし、かといってチャプターブックは早いし、という難しい段階に入っていることも感じる。それでも、お借りしたものを読み聞かせているうちに一ヶ月が過ぎた。毎晩寝る前の読み聞かせがきちんとできているか、ちょっと怪しい(^^;
  • アウトプット
東京の一期の会一期の会 in Kyoto、8月は2回も遊ぶ会があり、なおにも十分な刺激になったと思う。

計8日間ほど近所の英語プリスクールでのサマースクールにも通った。これに通って特になおの話す英語がどう変わった、というのはわからないが、私以外の人間と英語を話すというのも重要なので、良い機会になったはず。なるべくなおの知的好奇心を満たすように先生方が働きかけてくださったようだ。
  • ワークブック

取り組んでいるワークブックはあいかわらず。取り組みの成果をチャートに記しているが、全然増えない(^^; 100 Wordsの方は、無理に書く練習はさせず、でも綴りを覚えているかのチェックを確実にしていく方針に転換した。算数のワークもゆっくり、ゆっくり。

***

およそ一週間、家を留守にしてしまったので、これからまた、読み聞かせにワークに映像に、と地道な取り組みを再開する。来週末はサタデースクールの初回で今からドキドキだ。



今日、寝る前に読んだのはこの2冊。



Amelia Bedelia 4 Mayor (I Can Read Book 2)Amelia Bedelia 4 Mayor (I Can Read Book 2)


例によってだじゃれのオンパレード。なおにはとても分からないだろう、と思われるジョークも多いのだが、少しでも分かれば、雰囲気で笑ってくれるのでやりやすい。二人で爆笑しながら読んだ。

どちらもしばらく前まで300円程度だった本だが、今は525円になっているのが残念。

Amelia Bedeliaにはこんな朗読CDが出ていることに気がついた。以下の5冊の朗読がCDに収録されている。5冊の朗読が含まれてマーケットプレイスなら1,000円未満なのでお得だ。



この40周年記念セットに含まれているのが、"Amelia Bedelia"、"Amelia Bedelia and the Surprise Shower"と"Play Ball, Amelia Bedelia"。 3冊セットで1,089円なら安かった頃のアマゾンの値段に近い。1冊ももっていない場合、まずはこのセットを買うと良いだろう。

Amelia Bedelia 40th Anniversary Collection (I Can Read Book 2)Amelia Bedelia 40th Anniversary Collection (I Can Read Book 2)


最後に、この1冊とさらに、上で紹介した"Thank You, Amelia Bedelia"で計5冊だ。

  Come Back, Amelia Bedelia (I Can Read Book 2)Come Back, Amelia Bedelia (I Can Read Book 2)


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2012年9月1日土曜日

ポケモンの話

私がとにかく英語のコンテンツばかり必死に集めているせいで、爆丸にスパイダーマンにベン10にスターウォーズと、なおはすべて英語でばかり楽しんでいる。

別に日本語を排除しているわけではないし、スーパー戦隊シリーズ(レンジャーもの)やら仮面ライダーやらは普通に日本語のものに触れている。まあ、映像は怖がってみないので、本をたまに買ってやる程度なのだけれど、どうも時間で考えると英語の方が圧倒的だ。

まあ親子英語的には、これで問題はない、のだけれど、小学校入学を控えて、日本語にももっと接してもらわないと、ということで、なおままと相談した結果、ポケモンは日本語で行こう、ということになった。

ポケモンはゲーマーのなおままが担当する、ということで、この前のセブンイレブンのスタンプラリーでポスターを入手して居間に貼ったり、ゲームのガイドブックやらポケモン図鑑やらを買ったりしているようで、4,5冊あったりする。

基本私はポケモンにはタッチしないのだが(知識もほとんどない)、しばらく前に親子英語ブログランキングで見かけたこんな商品を買ってみた(ずいぶん前に見かけたので、どちらで紹介されていたか、忘れてしまい、見つからない。申し訳ない)。

ポケモンバトルチェスポケモンバトルチェス


すると、これが楽しい!本来のチェスとは違って、コマの動きが簡単、かつコマに書いてあるので覚えなくても遊べる。なによりもプレイ時間が短い!だいたい15分もあれば勝負がつく。

運の要素が入るので、ちょっとしたドキドキ感もある。また、推理力もそこそこ試されるので、戦略を練る喜びもある。

ゲームの説明は日本語だけれど、私が読んでなおに説明する、というスタイルですべて英語でプレイしてみた。コマや盤に日本語はない(ポケモンの名前もローマ字)ので、一度ルールをマスターすれば違和感なく英語で遊べる。

5,6歳から遊べると思う。家庭によって、日本語でプレイしてもよし、英語でプレイしてもよし。



ポケモンは日本語で、という約束があるので購入に踏み切れていないが、素晴らしくコストパフォーマンスの良いガイドブックがこの夏に出たようだ。336ページもあるのに930円!

Pokemon Essential Handbook: The Need-to-Know Stats and Facts on Over 640 Pokemon (Pokemon (Scholastic Paperback))Pokemon Essential Handbook: The Need-to-Know Stats and Facts on Over 640 Pokemon (Pokemon (Scholastic Paperback))


今までに出たハンドブックやガイドブックの焼き直しらしいが、誤字脱字がほとんどなくなっているとか。過去のバージョンは手に入らないので、新しいものが出るのが嬉しい。

ポケモンを英語で!という場合、DVDも英語版を手に入れる必要がある。いくつかシリーズがあるが、一番初代のものは、"Indigo League"と呼ばれる。このパート1は26話入って$26.93プラス送料。Standard Shippingにすればかなり安く買えそうだ。



だが!
我が家ではポケモンは日本語で、という協定があるので、とりあえずは我慢。だが、日本語の調子が上がってきたら、また考慮しても良いかもしれない。

ポケモンのカードゲームで調べていたら、"Theme Park"なるものを2つ買えば良いらしい。このへんを見ると一つ$10ちょっと、おもちゃ扱いなので送料はかかるが、そんなに高くはなさそうだ。

後2,3年は十分に対象年齢のはずなので、また小学校に入ってから考えてみよう。身近にバトルできる友達がいたら最高だ。爆丸と違って初期コストが少なくて済むのが嬉しい。英語で遊ぶ会などで共同購入してプレイしたら楽しいかな~とちょっと妄想してみた。



昨日の夜は、お土産と称して渡した新しい爆丸についてガイドブックで調べたり(ちゃんと載っていた!)、爆丸バトルをしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまった。

寝る前には、すでに寝る時間を過ぎてしまっていたので、本当に短いものを、と言ったら、Spidermanのフォニックス本から1冊を選んできた(このとき購入したもの)。

サマースクールに通っていたということもあるのだろうが、4日間留守にしたぐらいでは英語が出なくなっていることもなく、一安心。

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