現在、4教科の家庭学習用教材は、ほぼ予習シリーズのみになってきているが、秋頃に苦手な国語を補強すべく、他の問題集も追加で取り組んでもらった。
後述するが、難易度が低めで、一日分が一瞬で終わるので、月末の家庭学習の記録には含めていなかったが、忘れないうちに書いておこう。
まずはこちら。
ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集[小学生版ベーシック]
書店でちらっと見て良さそうだ、ということで買ったのだが、かなり難易度は低め。それもそのはず、1~3年生向けだった(笑)
論理的な記述を行うための概念を学ぶ、というコンセプトは非常に共感するので最後までやってもらった。
とにかく簡単なのでほとんど時間をとらなかったのも良かった。ただ、簡単といっても、本当に1年生にやらせるのは無理があるような。
次はこちら。
ふくしま式「本当の語彙力」が身につく問題集[小学生版]
こちらは出てくる語彙の難易度が上がっている。対象年齢は4、5年生といったところだろうか。気軽にサクサクとできるのがよい。
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