2013年11月3日日曜日

ぼやき特集

SunnyGirlBekkieさんの記事「ついつい精神論ばかり読んでしまう親子英語ブログ」を読ませていただいて、ふと思ったのだが、このブログではほとんどぼやきっぽいものを書いていない。

まあ、会話力が5歳のときから向上していない、とか、ぜんぜん読書好きにならない、とかはぼやきと言えないこともないが、それぞれ対策というかやるべきことははっきりしているので、特に悩んでいるわけではない。

ここでは今まであえて書いてこなかった、親子英語がらみのぼやきについて考えてみよう。

1.自分の仕事と親子英語の両立について

今、私が一番もやもやしたものを感じているのがこれだろうか。

休日出勤がほとんどなく、定時上がりが多い仕事なので、子どもに使う時間はたっぷりある。が、実は時間外、または自宅でやろうと思えばできることもたくさんある。

なおが2歳になってから、自由になる時間をなおとの時間につぎ込むようになってきている。

一応、本業に差し障りがないようにはしているが、おそらく、自由時間にしっかりと打ち込んで仕事をすれば、もっと出世したり、給料が上がったりできるのだと思う。

このあたりはワークライフバランスを考えて、各人、各家庭で最適のバランスを見つけるしかない。

別に親子英語をやっていなくても、たいして出世はしなかったのではないか、と思わなくもないが、それも言い訳のような気もする。

なおに手がかかるのはせいぜい小学校の間ぐらい。この時期を逃すと、一緒に時間をつかってもくれなくなると思うので、どうしても子どもとの時間を優先してしまう。

2.広く浅くか、狭く深くか

今まで、英語以外にも、サイエンス、パズル、地理、歴史といろいろなことに関心が広がるような工夫をしてきた。

これからもずっと幅広くやるのか、それとも何かなおが特に興味を持てることが見つかったら、それに集中してやっていくほうがいいのか、微妙に悩む。

幼稚園児の頃は、知的能力も限られているし、いろいろなことに触れて刺激を受けるので良いと思う。

だが、小学生になってくると理解力も増すし、時間と労力をかけることによって、達成できることもどんどん高度になっていく。この前書いた天才少年の場合、両親は理系だったということもあって、明らかに家庭での教育では科学に焦点をあてている。

なおの場合、科学に興味があるといっても、表面的な理解だけであまり深まるわけではないし、そんなに発達が早いわけでもないので、さほど焦る必要はないのかなと思うが、小学生のある時点で、何かに絞った方がいいのかもしれない。

別に天才少年のような素晴らしい偉業を成し遂げると思っているわけではなく、純粋に何かに深く傾倒して、興味をもって自分から活動して探求していく姿勢を身につけるなら、小学生というのは決して早すぎはしないだろう、と思うからだ。

ただ、誰もがそんな探究心を持てるわけではないような気もする(自分の子ども時代を考えても)。科学にしても、生物、物理学、化学、地学、さまざまな分野のイベントに少しずつ触れさせる方が、学校の勉強への下準備という意味では正しいのかもしれない。

これは、今後のなおの興味・関心を見つつ考えていかなくてはならないことだろう。

現時点では、なんでも面白そうなことなら興味を持つが、さほど持続するわけではない。広く浅くを続けるだけでいいだろうか。

***

今回のぼやき特集はとりあえずこれぐらいで。まだもう少しきな臭いネタもあるが、それはまたそのうち。

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2013年11月2日土曜日

連休初日は充実

今日はなかなかの充実ぶりだった。

まずは、朝から卒業した幼稚園のお祭りに。買い物コーナーで特売の安物おもちゃをしこたま買い、ゲームコーナーで繰り返し遊び、とまたもや散財して帰ってきた(またもや「これも寄付」とつぶやきながら)。

帰宅してからは、こちらのDVDを親子で鑑賞した。チャーリーとチョコレート工場といえば、sasaさんのところのお兄ちゃんがおおはまり、という。ちなみに、sasaさんのこちらの紹介記事には、700円のパッケージも!)。

チャーリーとチョコレート工場 [DVD]チャーリーとチョコレート工場 [DVD]


私がこれを初めて見たのはいつだっただろうか。たしか飛行機の中だったのではないかと思う。いつかなおに見せようと思っていたが、なかなかタイミングがあわなかった。

今回見せたきっかけは、sasaさんの記事とそれから、図書館からうまく借りることのできたこちら。

CHARLIE & CHOCOLATE FACTORYPGYR3M (Penguin Young Readers (Graded Readers))CHARLIE & CHOCOLATE FACTORYPGYR3M (Penguin Young Readers (Graded Readers))


もともと、ダールの原作は持っていたのだが(ここで買ったセットに入っていた)、長すぎるし文章ばっかりなので、なおが読むにも読み聞かせるにも、まだだめ(年下なのにこれを自力読みするsasaさんのところのお兄ちゃんは本当に凄い)。

このPenguin Young Reader版ならイラストたっぷりで文章控えめ。細かいところは書いていないが、なんとなく内容を掴むことができるので、ぴったり。

一度、あらすじを理解した後だからか、映画も割とスムーズに見ることができた。

そして大喜び!所々流れる歌がたまらないようで、ずっとくちずさんでいる。



そして、もうひとつ、こちらのセットを臨時収入で購入して、見せてみた。

Choose Your Own Adventure Set 1: The Abominable Snowman / Journey Under the Sea / Space and Beyond / The Lost Jewels of NabootiChoose Your Own Adventure Set 1: The Abominable Snowman / Journey Under the Sea / Space and Beyond / The Lost Jewels of Nabooti


ずいぶん前だが、「ゲームブック」なるものが流行ったことがあった。ページをめくりながら次にする行動を選んで選んで進んでいくもので、この前紹介した「にゃんたん」シリーズは幼年向けだが、オリジナルはもっと年上、中高生から大人がターゲットになる。

この"Choose Your Own Adventure"シリーズはかなり老舗らしく、セットになったこの4冊は1979年~1982年に出版されたものだ。

日本で一世を風靡した(というほどでもないか)「火吹山の魔法使い」(The Warlock of Firetop Mountain)よりも発売が古い。ただ、サイコロを振るような遊び要素はなく、単純に選択肢を選んでいくだけだ。

"The Warlock of Firetop Mountain"の方が欲しかったのだが、値段も高いし(1冊で1,000円近い)、たしか文章のレベルも中学生以上ぐらいだったかな、と思ったので、まずは4冊セットでお手軽な上のセットから。

The Warlock of Firetop Mountain (Fighting Fantasy)The Warlock of Firetop Mountain (Fighting Fantasy)


今回購入した"Choose Your Own Adventure"(CYOA)、米アマゾンでは対象年齢が7歳からとなっており、確かに「火吹山の魔法使い」よりは少し易しいが、それでもなおには難しすぎた。

一緒に読み聞かせながら進めてみたが、途中で描写が丁寧すぎて飽きてしまう。

なんとか二人で選択肢を選びつつ、進めていくと、途中でバッドエンド。なおの感想は「おもしろい!」だそうだ。

後1,2年で自力で読めるようになるだろうか。しばらくは読み聞かせで進めてみよう。



午後は初めてプライベートレッスンのトライアルを受けてみた。この話はニーズがあるようならまたそのうち詳しく書こう。

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2013年11月1日金曜日

ブログ村というコミュニティの魅力

多くの人は、ディズニー英語システムやワールドワイドキッズの宣伝が子どもの英語教育について考え始めるきっかけになるのではないだろうか。

うちはどうだったかあまりはっきり覚えてはいないのだが、まずはWKEを買ってしまって、その後情報を集めるようになったと思う。

そして、こうした英語教材についてネットで調べ始めて、ブログ村の「親子英語」の存在を知ることになる。最初にびっくりするのが、「○歳で英検○級をとりました」という報告で、素人目にもしっかりとした英語教育の成果をあげている方々が書いているブログを目にすることになる。

その後、さまざまな取り組みをしている人たちの記録を見ながら、自分もブログ村に登録し、その後の我が子への英語教育がどうなるのか、あまり深く考えないままに日々ブログを更新し始めることになった。

ブログの良さというのは、ある家庭のある子どもへの取り組みが、ブログに書いてある限りで昔から追いかけることができる、ということだと思う。我が家もそうだが、始めたときの昂揚感ややる気の高さももちろんのこと、だんだん得られてくる成果、軌道に乗ってからの中だるみというか慣性飛行、そして英語力だけでなく多面的な影響というものが見てとれる。

ただ、一人のブログだけを見ていると、取り組みの成果が、その子どもの個性・能力なり、取り組んでいる親の技量なりの、固有のものなのか、それとも幼児期から絵本や映像、かけ流し、語りかけといった手法によるもののかがよく分からない。

たとえば5歳で英検3級受かりました!という記録を見ると、英語力も凄いなと思うし、その時間試験会場で退屈せずに座っていたのもまた凄いと思う。

ブログ村の場合、ひとりのブログではなく、集合体だからこそ見えてくるものがある。英検を受けさせる・受けさせない、というのも家庭の方針だし、受けさせる場合にどのような取り組みで何歳ぐらいで可能になってくるのか、もちろん子どもの能力や発達の早さには差があるものの、上限・下限がわかってくる。

絵本やDVDも、ブログ村のみなさんからの情報がないと本当に情報が限られてしまう。もちろん他の子どもが喜んだからといってうちの子が喜んでくれるという保証はないのだが、連鎖反応のように多くの子どもが喜んだり、うまくいった取り組みというのは自分の家でもうまく可能性が高い。

私は英語育児の指南本はぜんぜん読んだことがないので、なおさらホームページやブログからの情報がとても役に立った。

今、ブログを書き続けている理由はいくつもあるが、そのうちの一つが、これから自分の子どもに英語を学ばせたいと思った人が調べたときに、何歳のときにどのような取り組みをしていった結果、どのような成果が得られたのか、ということがわかるように、情報を提供したいという気持ちだ。

自分がお世話になったからこそ、自分も協力したいと思う。

数多くの人が記録をとっているからこそ見えてくるものというものがあるので、数多くの情報源のひとつであり続けたい。



もちろん、他の人々とのオフライン、オンラインでの交流も、ブログを書き続けている大きな理由だ。コメントで大いに慰められたり、励まされたり。

この交流がなければ、親子英語は決して今ほど楽しいものではなかったと思うし、その後、TwitterやFacebook、Mixiへと繋がりが広がっていくなかで、英語の枠には収まりきらない、数々の刺激と情報を受け取り続けている。そういう意味では、子育てそのものが大きく変わったと言えるかもしれない。

***

Word Girlのシーズン2を買ったのに途中で見なくなり、Wild Krattsを見たり、PMKを見たりした後、また爆丸に戻っている。買い置きしていた爆丸を一個渡したからだろう。とてもわかりやすい。

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