うちでは、"Phonics"の前の版(ページ数が多くて高い)のを持っているのだが、CDのクオリティはそこそこで、かけ流し教材として楽しめた。ワークはページ数が少ないし、答えもついていないが、値段を考えれば、こんなものだと思う。
まずは、プリスクール(3歳〜5歳)のワークブック。言語、数、その他まとめて薄いワークブックにまとめてあるもの。そもそもこの年齢だときっちりワークに取り組ませる、というのが至難の業なので、思いついたときにお遊びでやらせるワークならこの程度の分量で充分だと思う。
次はキンダー(5歳〜6歳)のワークブック。うちが次買うとしたらこちらか。
こちらはアルファベットのワーク。アルファベットだけやりたいのならこちら。
次は、昨日も紹介したフォニックスのワーク。アルファベットはマスターしたお子さんに。
こちらは数(Counting)のワーク。
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結局のところ、なおが何の抵抗もなく新しいビデオを見るのは、チキチキマシン猛レースやトムとジェリーのようなナンセンスものを除いては、"Little Einsteins"と"Special Agent Oso"ぐらいであるのが分かった。マジックスクールバスも含めて、他はたいてい新しいエピソードを嫌がったり、大騒ぎをして見ることになる。一度見ると喜んで何度も見るのだが。
しばらくはマジックスクールバスの手元の残りをゆっくりと見ていこうと思う。
以前、日本語のビデオの件でみなさんに意見をお聞きして、次は「ドラえもん」と決めたのだが、テレビの番組を録画したものを見せようとしても断固たる拒否にあって、諦めた。以前、うちの実家でドラえもんの劇場版をちらっと見て、そのときの怖さがトラウマになっているらしい。
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寝る前の読み聞かせに使ったのは、この前の英語イベントで参加賞としてお土産にいただいたこちらの絵本。
文章が短く、ライミングが多い楽しい絵本だ。
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