今までも雑誌にふだん読んでいるブログを書いている方がでてきたり、ということはあった。が、今回は何人も!しかも一家族見開きで写真も鮮やか、これはすごい。
今回は「この人知っている」率が異様に高かった(笑)
本名&写真がどうどうと紹介されておりダイレクトリンクを貼ってよいのかわからないので遠慮しておこう(コメントをいただいたらリンク貼ります)。
もちろん、私だけでなく、このブログを読んでくださっている方なら聞いたことのある名前が何人かは見つかるはず。
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昨日紹介したドラえもんゲームもそうだが、最近はドラえもんをキャラクターとして使うことにより日本語強化をもくろんでいる。
今回、出してみたのはこちら。
そろそろ「マンガ」というものがどんなものだかわかってきているので、これを見たときは大喜び!
いきなり算数の話になるので面食らったようだが、最初の方、簡単すぎるなどと言いながらそれでも喜んでいる。
なおの日本語力は、ひらがな・カタカナは読めるし書けるのだが、まだまとまった文章はすらすらとは読めない段階なので、マンガもいきなり自力で全部はしんどいということで、私が読み聞かせた。
英語はあれだけ読めるのに日本語がまだというのは明らかに取り組みの量の差で、ちょっと反省したい(^^; が、小学校に入れば加速するだろう。
やはり日本語の本(というかこれはマンガだが)を読み聞かせていると、なおの反応も日本語になってくる。もうこれはしかたないだろう。それでもはっと英語に戻すあたり面白い。
取り扱われている足し算・引き算のうち、繰り上がり・繰り下がりのあるものはまだできないので、ちょうどいいかもしれない。
一気に読み聞かせようとすると、途中で算数の解説もしたいので時間がかかる。最初の方だけ読み聞かせたら、後は適当に自分で読んでしまったようだ(おそらく、算数の解説など難しいところは飛ばしている)。
音読して確認しながら読んでくれたりするので、算数・国語の両方の教材としてしばらく活躍してもらおう。
一応、かけ算・割り算も概念だけはモンテッソーリ式の幼稚園でたたき込まれているので、次はこちら。
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5 件のコメント:
え~~!そうなんですか?
HNはわかっても、本を見ても私分からないかもしれないな~^^;
さっきFBのつぶやきで1人、載っているらしいお友達は発見しましたが(笑)
見てみたいかも^^
立ち読みして顔がにやけちゃいました。ブログ名も出てたと思います。
親子英語ブログ読んでる人には新しい事あんまりなかったけどコメントのやりとりした事ある方が載ってるとドキドキします。
タイトルを見て、「やり過ぎちまったなおぱぱさん(失礼。。)からの注意喚起!」と思ったら、こんなオチだったんですね。笑いました~。私も知っている人はいないと思うのですが、気になるので立ち読みに行きますー。買わないという。。^^;
ドラえもんの学習シリーズもいいですね。どうせマンガを与えるなら、、と思ったのですが、私自身、マンガでも日本史は、読まなかったような。。ううう。
我が家も日本語系はドラえもんにお願いしたいなぁと思ってました。
って中身はそんなに見たことないんだけど・・・
評判いいですよね!
やりすぎてしまったってのがほんと笑えた><
そのうちなおぱぱさんちも載りますよ^^
一般の人からしたらやりすぎ家庭なんだろうけど
みなさん自然で素敵な育児されてる方ばかり♪
ってそれが普通になってる時点で私もやり過ぎてるのか?(笑)
>りゅうママさん
残念ながら、直接お会いしたことはないんですが、それでも「うわ~知っている」と思いながら読むと格別です。
>トマトさん
私の顔もにやけてたと思います。この人知っている、と思うと妙に誇らしく感じたり(笑)
>ものぐさハハさん
いろいろな意味でやりすぎてますが(爆)、今回はこんなオチで(笑)
この算数の学習マンガは結構教育効果が高いと思います。教えられるんじゃなくて、自分で読んで理解していくのがうちの子にあっているみたいで。
>Carriexxxさん
ドラえもんの算数マンガ、さすがにこれだけ読んで算数のさきどりはばっちり!というほどうちの子は賢くないんですが、でも楽しそうに読んでいるだけでも、うれしくなります。
この記事を読んでいる人にはかなり「やり過ぎて」いる人が含まれていると思います(^^)
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