英語編に、英語で算数のワークとしてあげたLettsの"Mysterious Maths Age 8-9"がもうすぐ終わる。
この"Mysterious Math"、算数全般をすべて取り上げているわけでなく、足し算・引き算やかけ算などの計算問題は含まれていない。計算以外の、等号・不等号や分数・小数、図表、図形などだけを扱っている。
結構習っていないはずの問題を解くので、なぜかなおに聞いてみたら、週末に遊んでいる"Hooda Math"なるゲームサイトで学んだという。ちなみに、このHooda Mathは、なおが勝手にBrainPOP Jrのリンクから見つけてきた。油断も隙もあったもんじゃない。
予定では次はこちら。
出版社のウェブサイトでデジタル版を購入しようかと思ったが、アメリカの住所が必要なようなので、素直にアマゾンで購入することにした。
なおは現地でGrade 2相当で、秋にはGrade 3相当のはず。まだG3は早いかな、と思わないこともないのだが、中身を見てみると充分に今のなおで対応できそう。
基本的に我が家では先取りをしなくても良いだろうという方針で進んできたが、Grade 2で面白そうな問題がなくなってきたので、ある種苦肉の策だ。
ちなみに、かけ算の原理は理解しているが、九九は実はまだやらせていなかったりする。単純な暗記なので、わざわざ家庭でやらせなくてもいいのではないかな、という気持ちが強い。
九九はGrade 2でやるのかな、と思っていたが、上のワークにはかけ算の基礎も含まれているので、ちょうど良いかな。
上のCommon Coreのワークが届くまで時間がかかるので、つなぎにはこちらをやらせてみよう。以前、ダウンロード販売で購入したものだ。
中身はこんな感じで、ヒントを与えられながら、パズルのようにスモールステップで代数の問題を解くことができる。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿