割とニーズのあるらしい年間記録、今度は5歳のときをまとめてみた。
この頃はブログ書いててすごく楽しかったな~(^^;
-------------------------------------------------------------------------------
・スクール
お試しやモニターでスカイプレッスンを入れてみたりしたが、定着はせず。
夏休み、サマースクールに4週間も通った。
-------------------------------------------------------------------------------
・会話
やはり、朝晩の父親との会話が練習のメイン。親子でゲームでたくさん遊んだ。二人のこともあれば、なおままを交えて3人のことも。
7月の時点で、こんな感じだったようだ。
単数・複数の使い分けはほぼ完璧。一瞬単数でいいかけて、2つ以上のときは複数に直したりするから理屈でも理解しているようだ。
3単元は微妙で、ときどき、"He do 〜."などと言ったりする。
過去・現在もまだまだ使い分けが不十分。でも、現在完了を「経験」の意味で使ったり、「完了」の意味で使うことがある。
比較級では、"more"を"bigger"の前につけて、"more bigger"などと言ったりするので、まだまだ。また、長い形容詞に無理矢理"er"をつけたりもする。
動詞の不規則変化が使えず、"go"の過去形をよく"goed"と言っていた。ちなみに、比較級の間違いはごく最近まで頻繁にやっていたが、最近はほとんどないかな。
"believe"とは何か、などと聞かれて説明に苦労していたのも5歳のころ。
-------------------------------------------------------------------------------
・ワークブック
Brain Quest Kindergartenを始めたのが5歳(6歳になってもやっていた)。このころは毎日決まった量だけやるなんてとても無理だったので、やる気になったときにまとめて、という感じだった。最後、もうちょっとになっても全然進まず。
また、
4歳から始めたPhonics: Ages 5-8をまだ残していたし、実質的にはお遊びでたま~にやってみるぐらいだった。
Alphabet Fun: P-k (Stuck on Learning)は一冊を一日で終わらせてしまったり、とにかくムラが多い。
こちらの点つなぎも一日でおしまい。
Dot-To-Dots
-------------------------------------------------------------------------------
・ビデオ
"Mickey Mouse Clubhouse"や"Go Diego Go!"、"Yo Gabba Gabba"など、幼児向けのビデオをよく見ていた。
6歳で見ていたおすすめとも被るが、"Magic School Bus"、"Popular Mechanics for Kids"、Little Mammoth Mediaの"BIG"シリーズ、Alphablocks、スカラスティックの絵本DVDセット、"Special Agent Oso"あたりがおすすめ。
カートゥーンチャンネルでやっていたDr. Seussのアニメもそうとうはまっていた。
"Mr. Men Show"や"Max and Ruby"も。
-------------------------------------------------------------------------------
・絵本、本、かけながし
サイトワードは6月の時点で1年生相当が読めていたので、問題なし。サイトワードを意識した特別な取り組みはしていない。
4月の時点で、ORTのステージ5を読み聞かせしていた。
他には、"Step Into Reading"、"All Aboard Reading"、"I Can Read"、"Scholastic Readers"、4歳で購入したORTの"Read at Home"なんかも読み聞かせ。
Mighty Robotとの出会いが5月。
"Oxford Reading Tree Songbirds"を購入したのが8月。一応、このシリーズは自力読みで進めてみた。
Leapfrog Tagがガンガン活躍していたのも5歳代だった。Tagの利点については、
以前書いたとおり。
ということで、Songbird以外はほとんどすべて読み聞かせ。自力読みに関しては
時期が来たら自然とできるだろう、というスタンスだった。
かけながしでは、いろいろな音源を試してみた。が、基本的に自分の聞きたいものしか聞かない(主にそのとき気に入っているビデオの音声)。
-------------------------------------------------------------------------------
・プレイグループ他
夏に初めてのプレイグループ、英語で遊ぶ会に参加させていただいたことにより、今まで自宅だけでやってきた親子英語の世界が大きく広がった!最初は英語でお友達と遊ぶということに慣れず、"Speak in English!"とか言っていたのが懐かしい。
その後は、英語の遊び場に定期的に参加させていただくようになったし、さらには一大イベント、
一期の会も!
他のお友達と一緒に
キッザニアのEAPにも参加した。
この頃からプレイグループなどでおつきあいのあるご家庭のみなさんは、かなりの確率で今でも親子英語が続いている。
プレイグループで英語を話すお友達と一緒に遊ぶ効果も大きいし、また親の方もお互いに交流が増えることによって親子英語が続けられるのかもしれない。
↓ブログ更新と
親子英語のやる気のもと!ランキングのクリックお願いします。