この一ヶ月ほど、なおが夢中になっているのはHuluのアニメ「暗殺教室」。
「週刊少年ジャンプ」に連載されていたこの作品、中3が主人公で、基本的に対象としている視聴者層は中学生以上ではないかと思う。
当然のように入ってくるエロ要素が横で見ている親としてはヒヤヒヤするのだが、まあそれがメインではないので許容範囲(とするしかない)。
もちろん、日本語音声で見ているが、英語字幕もついている。
ふと話していて気がついたが、いつもかどうかわからないが、英語字幕を読んでいるようだ。シーンについて話しているときに、字幕の表現を使って説明することがある。
日本語で聞いていて、英語の字幕をついでに読んでいるぐらいだとは思うが、どちらがメインなのだろうか。気になる。
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書店では英語版のマンガもある。20年前からアメリカで日本の漫画は人気だったが、最近は完全にジャンルとして確立されていて、図書館に置いてあるほど。
Assassination Classroom, Vol. 1
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