もう表題の通りなのだが、帰国後1年で、ずいぶんと日本語が優勢になって(小学校に加えて家庭学習も日本語中心だし仕方ないか)、とうとう読書も日本語がメインになってきた。
今、喜んで読んでいるのは、定評のあるこちらのシリーズ。
ジュニア空想科学読本 (角川つばさ文庫)
図書館で予約しては借りているのだが、ケラケラ笑いながら読んでいる。こういったフィクションに真面目に「ツッコミ」をするネタが大好きなので、ぴったりだ。
日本語の本を喜んで読むのは結構、とはいえ英語も読んでいかないと維持ができないので、悩ましい。これからはずっとバランスに苦労することになりそうだ。
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