うちのなおは強烈なテレビっ子で、親子英語にビデオは欠かせない存在だ。
2歳になったころからビデオを解禁し、今では毎日、1時間ちょっと観ている。20分弱のものを3本、そして寝る前に15分だ。
今は、契約したワールドワイドキッズはもちろんのこと、地上波でやっているドーラといっしょに大冒険やDVDで手に入れたリトル・アインシュタイン、衛星放送(12ch)のブルーズクルーズを中心に見せている。
メディア漬けで子どもが壊れる、とかテレビの長時間視聴で言葉の発達が遅れる、とかいろいろと説があるので、気になって、なおぱぱも調べてみたが、常識の範囲内であれば、悪影響はなさそうだ、という結論になった。
ビデオも、そのまま見せるのではなく、なおぱぱが気をつけていることがいくつかある。まあ、当たり前だけれども、なるべく横にいてあげること。面白いシーン、楽しいシーンでこちらを見上げて「今観た?」という顔をしてくれる。そこで、声をかければ、ビデオも単に一方通行の音と映像の流れじゃなくて、親子の楽しみになる。
そして、ビデオの中で問いかけがある、ドーラやリトル・アインシュタインでは、同じ問いかけを繰り返して聞いてみる。問いかけがない場合でも、適当に場面場面で簡単に話してみたり(Look! It's a train.とか)。
もちろん、ドーラやリトル・アインシュタインでは体を一緒に動かして歌い踊る。
こういった働きかけは、何もどうしても英語でやらなくてはいけないってことはないんだと思う。最初の頃は、日本語で簡単に説明したりもしていた。なるべく、親子で英語ビデオを楽しむ、という状況を作りたかった。
最初、英語のビデオを見始めたのは、リトル・アインシュタインだったのだけれど、なおが本当にリトル・アインシュタイン好きになったのは、横にいて、遊ぶようにビデオを一緒に見ていたからではないか、と思う。
横にいるなおぱぱがうざいのか、落ち着いて見たいとき(?)は「ぱぱむこういって」と言われることもある(笑)。逆に、他の部屋にいるなおぱぱが呼び寄せられて、一緒に見ることも。
ビデオは昼見ることも多いし、そんなときは、なおままも家事で忙しいので、あまりついて見てはあげられないようだ。なおぱぱも、ビデオを見ているなおを放っておいて親子英語ブログを書いたり読んだりしていることもある(本末転倒だ)。でも、やっぱり、どんなビデオでも、一度は横について見たいな、と思う。
家庭によっては、こういったビデオは一切見せない、というところもあると思うけれど、うまく使えば、これほど楽しく楽に負担なく、親子英語ができる道具もないと思う。
正直、日本でやっているテレビ・ビデオは見せたいと思う物がほとんどないので(なおままはNHKは見せたいらしいが)、それもなおぱぱには好都合。
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自己主張が激しい(というかわがままな)なおは、もちろん、こちらが見せたいビデオを素直に見てくれるわけではない。本人がリクエストしたり、こちらが「これどう?」と勧めて本人が決めるのだが、言葉がはっきりしないうちはともかく何を観たいと言っているのか分からず苦労した。最近は、ちゃんと観たいものがあれば「Rocket(リトル・アインシュタイン)がいい」などと言えるようになり、ずいぶんと楽になった。
この、「自分で決める」というのは重要だし、大切にしたい。ただでさえ、3歳児は自分の自由になることが少ないのだから、遊びでは本人に主導権を握らせる(なおままには甘いと言われるが)。
英語が身の回りにある、ということ自体は我が家に生まれた以上は仕方ないことだが、その上でどんなビデオを観るか、どんな本を読むか、どんな遊びをするのか、というところまで押しつけたくはない。
もっとも、こちらが見せたいビデオを見せるテクニックは磨いた。朝寝ているところで再生し、起きてきたところで、見たいかどうか聞く、というのが必殺技。たいてい寝ぼけていて、それをそのまま観たがる。
ワールドワイドキッズは、前回は1週間ぐらい毎日観たところで飽きたが、今回は何回持つだろうか。ワールドワイドキッズはDVDだけの教材じゃなくて、おもちゃも含めたトータルな教材だから、あまり無理して何回も見せる必要はないのだけれどね。ついもったいないような気がする。
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