- インプット
Stinkの朗読CDも最初に注文したものが届いたのでかけながしを始めた。結構楽しい録音だし、このクラスになってくると、読み方のよく分からない単語、特に固有名詞などがあるので、音源は助かる。
見る方では、BIGシリーズのDVDを追加で購入し、そればかり見ていた。なおは、そもそもドキュメンタリーなどの実写が好きなようだ。NHKの理科番組も喜んでみている。
- アウトプット
会話という意味では、未だに不規則動詞が不安なのが課題だ("goed"はちょっと減ってきたが、まだ残っているし、"waked up"をよく使う)。
Stinkを読み聞かせたときに、一度出てきた表現を上手く状況に合わせて使ったり、といったことができるようになってきたので、やはりインプットが要。地道に続けよう。
- ワークブック
***
昨日の夜は、ひさびさに"Apples to Apples"をプレイ。夜、時間があるときはできるだけゲームをして遊ぶことにしている。このしばらく、爆丸バトルばかりやっていたのだが、ようやく一段落ついて(飽きてきて)、他のゲームにも目が向くようになってきた。
夜の読み聞かせはひさびさにこちらの絵本。
これはなおが3歳のときにはまった絵本(紹介記事のリンク)で、親子英語ブログ界隈でもブームになっていたものだ。いろいろな図書館にあるので、是非探してみて欲しい。ペーパーバックならお手軽だ(例によって少し値上がりしているが)。
この絵本をきっかけに始まったベアハント遊び(この記事)は、本当に喜んだ。クマがでたーと叫んで、走って寝室に行き、布団に潜るというそれだけなのだが、我が家の英語遊びの原点になった。
この頃、理解力も限られていて、言葉も不確かな3歳児と遊ぶのは本当に大変だった記憶がある。しかも、もうずっと一緒に遊びたがるし。ただ、それを積み重ねて、現在の我が家の親子英語があるので、苦労の甲斐はあったと思う。
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