これは、ファミリーゲームの定番で、ずっと気になっていたもの。ドイツの会社、ハバ社の製品。ゲーム専門店では6,000円以上するのだが、アマゾンでは今かなり安く買える。
プレイヤーは1~4人、イヌイットのコマを動かしながら、ボードにプチプチ穴を開けて釣りをするゲーム。
もう少し詳しいゲームプレイの紹介については、下のリンクを参考にして欲しい。
前評判通り、これは楽しい!なおは大喜びで、私と2人で連続して2回、その後、なおままを呼んでさらに1回プレイ。
小さな金属球をたくさん使うので、乳児がそばにいるとプレイには気をつける必要があるが、遊び場に持っていけば盛り上がること間違いなし!
一応、各国語でゲームについての説明があるので、親子英語グッズと言えないこともないが、もうこの辺りは「親子英語に使ったお金」に含めるのは止めておこう。完全に私の趣味のグッズだ。
もう一つの定番ゲーム、「すすめコブタくん」、本来は5,000円以上するのだが、こちらも今、アマゾンで妙に安く3,349円。基本的には出品している業者のつけている価格なので結構乱高下するから注意。
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昨日、完全インドアで過ごした私たちのもう一つの武器はこちら。
歌と踊り系のショーが大好きななおは喜ぶのではないか、と思って見せてみた。
予想通り、喜んだ!
のだが…。
途中、「怖い」シーンで逃げ惑い、ダンスシーンで暴れ、もう大騒ぎ。5分ごとに叫びながら出て行っては、戻ってきてを繰り返して見ていた。最後のクライマックスでは恥ずかしがって顔を手で覆いながら、指の隙間から画面を見る始末。
もちろん、途中ハラハラドキドキのシーンもないわけではないが、それはどちらかというと思春期の男女の機微やら人間関係の問題やら。どうしてあそこまで興奮できるのか、謎だ。
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