なおに率直に、一冊ずつ見せては、もうあげてしまってもいいか、それともとっておきたいか聞いてみたところ、意外な結果になった。
まず、入手した当時に大喜びしたからといって、必ずしも今とっておきたいとは限らないらしい。
そして、基本的に面白い系の絵本が好き。
ということで、なおが残して欲しいと言った絵本を紹介しよう。
本来はCD付きのバージョンなのだが、うちが入手したときにはもうCDはなかった(^^; そして、アマゾンでもCD付きは買えない。が、なぜかハードカバーの方が安い。
ちなみに、これと同じシリーズ(穴が空いている遊び絵本)で、CD付きがいくつかある。CD付きの割に安くて、一番安いのは660円。
ここまでの6冊は、どれも20cm角でCDがついていて660円ぐらい。どれもタイトルを聞いただけで歌が思い浮かぶような有名なものばかり。
この他のものは、サイズが大きかったりして、値段が高い。
いきなりたくさん紹介してしまったので、続く。
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4 件のコメント:
わあ、なおくんが残しておきたいと選んだ本たちが
どれも良書でお目が高い!
どれも時代を感じず楽しめそうなので、なおくんのこどもにも使えそうですね^^
>cottonさん
ごめんなさい!なおが選んだのは一冊目だけです(^^; 後は、同じシリーズの名作でCD付きというだけで(^^;
なおは親子英語をするのでしょうか?(笑) そう考えると面白いですね。でも、さすがに孫の世代まではとっておかないのではないかと思います。
あ、すみません、勘違いしてしまいました!
それでは、Dry Bonesをぜひお孫さんの代まで^^
>cottonさん
紛らわしい書き方ですいません(^^; 660円でCD付きの絵本ってちょっといいですよね。
でも、こうした絵本ももう完全に対象年齢から外れてしまっているのがちょっと寂しいですね。
子どもたちが大きくなったときに、果たして子育てに英語を取り入れるのか。なかなかに奥の深い話題ですね!
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