なぜ意外かというと、多くの絵本が「いらない」と判断されて、「とっておく」と判断されたのは5冊に1冊ぐらいしかなかったのに、この絵本を読み聞かせしていた頃、あまり大喜びした記憶がなかったから。
買ったときにはもっと受けた絵本の多くが「いらない」と判断されたのに不思議だ。
これは実はいただいた絵本。名作系だが、含蓄のあるお話だ。日本語版も出ている。
また、これは古くからある民話を元にしており、マーシャ・ブラウンによる別のバージョンはコルデコット賞をとっている。上のMuthの本はハードカバーしかなくて高いのだが、こちらはペーパーバックが比較的お手軽。
さらに!昨日紹介した出版社が、しかけ絵本+CD付きでこんなバージョンを出している。どれも、ペーパーバックのしかけ絵本にCDがついて1,000円ぐらい。
"Flip-up Fairy Tales
ただ、しかけ絵本であるのが魅力にしても、CD付き24ページで1,000円というのは、決して安くはない。
ディズニーのRead Along
またまた話がずれたので、そのほかのなおがとっておきたいと望んだ絵本の話はまた今度。
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