もうひとつは、好みのこと。だいぶ雑食になってきて、えり好みが減ってきたので、気楽に選んでも、手にとってくれる可能性が増した。
それでは、と選んでみたのがベストセラーのこちら。
BL 6.6
30,774語
アニメ映画化、さらにはテレビシリーズ化されたほどの人気作。昔どうかな、と手に取ってみたら(昔、R太郎くんが見せてくれた時だ)、その当時のなおには難しすぎたのも無理はない。BL6.6だから、6年生向けだ。
難易度は問題なくクリア!内容もばっちりで、クスクス笑いながら読んでいた。
この週は結局4巻目まで。どの巻も難易度がほぼ同じ。また、語数も3万語ほどで読みやすい。
BL 6.5
27,308語
BL 6.5
27,703語
BL 6.8
29,444語
2 件のコメント:
うわぁ、リンク記事が懐かしくてしみじみ〜
この本、R太郎も今でも大好きな本のようです!(もちろん"Diary of a Wimpy Kid"も)。
あの頃はかなり背伸びして本を読んでいたと思いますが、今では特に自分の読めるレベル以上の背伸びもしなくなりました。早く読み始めても成長すれば同じ、焦るより子どもを読書嫌いにさせないことが一番大切ですね( ´ ▽ ` )
リンク記事で、なお君たちが高学年になった頃には男の子の親子英語家庭はもっと増えているのかな、と書いてありましたが確実に増えていますよね!子どもたちが大学生になった頃はもう親子英語も当たり前になっているのかもしれません。
その時はまたこの記事を読んで、親子英語の情報や機会が少ない中で知恵を出し合って頑張っていたことを懐かしみましょうか(笑)
>苺ママさん
もう3年前ですよ!今はもうカメラの前から隠れたり、おもちゃで驚かせたりしないかな?まだまだ幼いですけどね(^^;
読書の発達は、子どもそれぞれ、最終的には似たレベルに落ち着きますね。
あの頃は男の子は少ないな、と思いましたが、今は普通です。親子英語は普及しているのかな?ブログランキングだけ見ると、逆に落ち着いてきているかも?まあ、やっている人がブログを書くとも限りませんよね。
後2年ちょっとで中学校入学、5年で高校、8年で大学。きっと後から見ると懐かしく思えるでしょうね!
コメントを投稿