昔は親子英語というと教材の話が中心だった(
「猛教病」が懐かしい)。
ともかく教材を手に入れないと何も始まらず、まずはセット教材であるDWEだのWKEだのセサミイングリッシュだのをどれか一つ(場合によってはいくつも)買う。
その後、ORTかCTPか、どちらにするか悩む(場合によってはやはり両方)。
さらに、英語絵本を買い続けて、各種DVDを買って。
そんな親子英語の取り組みも、今はちょっと変わってきたように思う。
もちろん、DWEもWKEも、ORTやCTPも、まだまだ人気だけれども、他にも色々と方法があるので、特にひとつの教材に入れ込んで熱く語る、ということがなくなってきた。
特に大きく変化したのが動画の視聴だろう。
昔は輸入DVDの購入がメインだったが、今はコストパフォーマンスを考えるとNetflixなどの定額契約がまず検討される。
我が家でもついこの前Netflixに再入会して、色々見ているところだ。
Netflixには、子ども向けの良質な英語番組がたくさんある。
ただ、Netflixを日本で使うと、いくらアカウントを英語にしても、どうしても日本語のアニメがリストに出てきてしまう。これを親がどう英語の番組に誘導するかが難しい。
また、子どもが自由に選ぶスタイルになりがちで、そうすると英語だとしても、親が今見て欲しいような番組(英語の質でも、中身でも)を選んでくれるとは限らない(
ここに書いた話を参考に)。
そういった問題点はあるものの、今わざわざお金を払ってまで別途DVDを買おう、という人は減ってきてしまったのかもしれない、と思う。
昔ブログ村で流行ったDVDで、もうあまり使われなくなってしまった良質なものがいくつもあって、本当に残念に思う。
今日は、そんな教材を再発掘してみる記事シリーズその1(ここまで前振り)。
まずは、有名どころの絵本をアニメ映像化したシリーズ、Scholastic Storybook Treasures。
Treasury of 100 Storybook Classics [DVD] [Import]
我が家で購入したのが8年前で、そのときから値段があまり変わっておらず、今でも9000円弱で手に入る。
DVD16枚セットでこのお値段は安いと思うが、今では月1000円で英語ビデオが見放題と思うと、なかなか手が出ないかもしれない。
でも、今でもなおが
"Chicka Chicka Boom Boom"に大喜びしていた様子が思い出せる。
Netflixでは色々見られるのだけれど、数年後、親子英語に取り組もう、という人に是非にと自信を持ってお勧めできる作品があるかというと難しい。というか、数年後にはもう配信されていない可能性が高いから、意味がない。
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