ゲーミングPCにニンテンドーSwitchに、iPadに、と我が家ではゲームをするデバイスが多すぎる気もする。が、一応、日々のゲーム時間を制限することで何とかやりすぎを防いでいる状態だ。
去年の12月に買ったスマブラもかなり遊んだが、なおはこの手のアクションゲームはやり込むほどではない。
しばらく前まで夢中になって遊んでいたのは、PC版の"Nimbatus - The Space Drone Constructor"。
ドローンというかロケットを自分で設計して、ミッションをクリアしたり、SUMOと名付けられたバトルでトーナメントを争う、というもの。アクション性はなく、シミュレーションタイプになる。
論理ゲートとか複雑な機能も実装できるようだけれど、なおはセンサーを活用するぐらい。
他の人のドローンの設計を参考にできるので、借りてきては改良したり、夢中になっていろいろなタイプのドローンを作っては戦わせていた。
必ずしもSTEM教育とも言い切れないが、役に立たないわけでもなさそう。
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