まずは与えられたトピックで下書き。しっかり見直して、最善を尽くす(のがベストだが、面倒くさがってやらない)。
その後、パソコンでGoogle DocumentやWordに入力。これによって、ほとんどのスペルミスが見つかる。ついでに、タイピングの練習にもなる。
Wordは文法ミスも多少見つけてくれるが、あまりあてにはならない。オンラインサービスのgrammarlyは、無料でもそこそこ使えて優秀なのでお薦めだ。
grammarlyをGoogle Document上で使うには、サービスにログインして、Google Documentの言語を英語にするとよい。

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