数学のスタディサプリは、「大阪府公立受験対策テキスト」なるものを利用した。動画はまったく見ず、問題を解いて間違えれば私が解説するだけ。
スタディサプリは総じて問題量が少ないので、学校の授業よりも先に予習する場合、メインの教材としては不十分。あくまで授業の補助教材として考えるべき。月額980円のときでも、動画をまったく使わない我が家ではコストパフォーマンスは良くないと感じていた。
その後は、以前紹介した「高校への数学 パワーアップ演習」へ。まだ始めたばかりだが、さすが定番のブランド、厳選された入試問題に挑戦できる。この問題集の場合、入試問題といっても、あくまで難易度は低め。
国語は今まで取り組んでいた問題集も終わり、学校が始まったので、教科書準拠問題集を使ったり、授業でやっている国文法の演習をしたり、漢字を抑えたり。
理科は、冬休みから引き続き、中2の先取りで電気の単元をやっていた。2月からは学校の範囲に戻って、定期試験に備えよう。

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