またもやケビン先生の読み聞かせ会に出られず…

一応、日曜日の朝にはほぼ平熱に戻り(36.7度)、なおの様子もふだん通りだったのだけれど、なおまま曰く、病み上がりだし、月曜日は病院に検査の結果を聞きにいかないといけないので、なおが幼稚園に行けないというのは、まずいので大事をとって欲しい、とのことだった。

私としては長い間楽しみにしていた読み聞かせ会だし、人数限定で予約まで入れてあるので参加しないのは申し訳ない、と思ったが、私自身が月曜日（今日）の朝から出張なので、何のフォローもできない（病院の検査結果も、看病も）。ということで、大事をとってキャンセルさせていただくことにした。

結果としては、これは大正解だった。

なんと、昼過ぎから顔にポツポツが目立つようになってきて、痒がっている。こ、これは。

認めたくないが、明らかに水疱瘡だと思う。予防接種を受けているので、軽く済んでいると思うが、ポツポツの広がり方からいって、他に考えられない。もちろん、私は医者じゃないので病院に行かないと断言はできないが、こんな状態で行ったら、他のお子さんに移しまくるところだった。

晩も、なおはポツポツが痒くて眠りづらそう。すぐに終わるといいが。

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一応、元気は元気だったので、いろいろと遊ぶことができた。

昨日出してみたRicky RicottaのVenus編は仕切り直して改めてゆっくりと読み聞かせができた。

今回のストーリーのキーワードは"responsibility"。抽象的で分かりづらい概念だけれど、"responsibility"についてちょっとでも説明する機会がもてて良かった。"responsibility"という言葉を知らなかったMighty RobotにRickyが説明したのは"doing the right thing at the right time"ということだった。確かに、ごもっとも。もっと深く理解するには、年長から小１ぐらいじゃないと辛いだろうが。

後は、"hypnotized"も出てきて、これもなんとも説明しづらい！目がなんでうずうずになっているの？と聞いてきた(笑)今回はちょっとひねったストーリーだけあって、年長ぐらいの方が良さそうだ。

次の巻もまた購入しておいて、タイミングを見計らって出してやろうと思う。

他に読んだのは、ORTのStage 6のCore Storiesの続きで、"The Outing"と"Land of the Dinosaurs"を出した。この２冊は続きになっているので、"The Outing"を読んだ後でなおが続きを出せと要求するのももっともだ、ということで２冊同時になった。

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英語関係での活動は、他にはraz-kids.comにかなり時間を使った。レベルＥだが、途中で私が席を外したら、勝手にレベルＦに移り、クイズをやっていたらしい。

クイズのやり方を見ていると、問題文を声を出さずに読んで回答しているので、本当に黙読に移行しつつあるらしい。もともと音読を面倒くさがるところがあったので、ますます声に出してくれなくなりそうだ。

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