マモさんに教わったというcottonさんに教わって、我が家でもブクログサービスを始めてみた!
いろいろなところで使われているこのサービス、存在は知っていたものの面倒くさそうでなんとなくスルーしていた。が、子どもの読書のやる気アップに繋がるかも、という話を聞いて、納得。
そろそろ自力読みというか、自分でページをめくって本を眺めることも多くなってきたから、語数を数えるのはとてもできないけれど、せめて開いた本のタイトルぐらいは記録をとっておくのも良いだろう、というのもある。
とりあえずリンクだけ貼っておこう。それから、これ以上こちらのブログの表示が重くなるのはよろしくないので、ブクログをトップに貼ったブログを別に用意してみた。
今のところ、和書が主に登録されている。洋書も昼間勝手に開いて読んだりしているものの(居間に本が散らばっているからわかる)、どれを読んだか分かりづらいし、短いものばかりなので、それらは登録していない。
それから、今は図書館で"Story Street"のシリーズ(このあたり)を借りてきて読んでいるのだが、これはアマゾンで取り扱いがなく、追加できない。Literacy Landは英Longmanでも取り扱いを終えてしまったようだ。
かんじんのなおの反応だが、まだ見せていない。見せるときは、他のお子さんのブクログも一緒に見せて、ちょっと競争心を煽ってみよう。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
5 件のコメント:
お、始められたんですね!
わざわざブログの記事までにはしないけれど
普段何気に他のお子さんが何読んでるか
まとめてチラ見できるとけっこう楽しいです^^
わが家には、とっても参考になるし♪
なおくんの読んでる和書とかおもしろそうです。
あ、ブクログブログに貼ると重くなりそうなんですね?全然気付いてないですが、私のも重くなってくるのかな^^; ページ開くのに遅くなったりするってことですか?
他の方のを見てるとYLや語数まできっちり載せてあって感心してます〜。わたしも当分は継続を優先でタイトルだけ残すことにします。
ブクログデビューおめでとうございます☆
cottonさんと同じく、他のお子さんがどんな本を読んでいるか覗けるのってワクワク楽しいですね^^
iPhoneアプリからだと、メジャーものはバーコード登録できるのでなかなか楽しいです。
私のは洋書だけですが、和書も一緒にやっておいてもよかったな~と皆さんのを見て思います。学校だけで読んでいる本とか、もう管理不可能なんですけどね。
洋書ってなかなか中身をパラパラ見て選ぶということができないので、そういうのが何となく分かるようなタグ付けをしてみていますが、まだまだ試験的です。また良いアイデアがあったらぜひ発信してください^^
>cottonさん
やっぱりちょっと年上だったり読みが進んでいるお子さんの本棚が参考になりますよね!
でも、年下のお子さんの本棚も、なんだか懐かしいタイトルがいっぱいで、見ているとほんわかします(^^)
>マンゴーさん
結構ワクワクしますね~。
学校で読むものとかもちろん全部記録はできないんですが、まあ、気休めでもどれぐらいのバランスで読んでいるか、把握するのに役立ちますね。
とりあえずは記録するだけで精一杯だと思います(^^;
みなさんそういう使い方をされてるんですね~。
うちはとりあえず、うちに何があるのかの管理目的かも^^;
後は、なんか貸してといわれると、ここを見せて選んでもらうという(笑)
>りゅうママさん
そういう使い方もありですね~。
蔵書のリストという考え方ですね。うちは読んだ本の振り返りに使おうと思います。
コメントを投稿