こんなことをやっているのはうちだけかも、と思うので記録しておこう。
我が家では英語担当も家庭学習担当も私。
国語のプリントも私が見ている。
すると、国語を教えるのも英語で、ということになる。
なんか変な気もするが、これがなんとかなる。真逆の、英語を日本語で教える、というのはどこでも普通にやっていることを考えると当然といえば当然。
"OK, look at this question. It's asking how this boy "ゆうき" was feeling. Can you find the exact phrase from the test?"
ブロークンな英語なのでそのまま真似ていただくと困るが、こんな感じだ。
現在は、読解問題を解くのは朝の学習ぐらいだし、まだ3年生だからたいした説明とかガイドがいらないのだが、これもできる限りは続けていくつもりだ。
2 件のコメント:
これ!知りたかったです。ホントに英語で通してるんですねぇ。
私も頑張ってみたかったのですが、言葉の意味や用法を説明する段階でギブアップしちゃいました。。最初は、「英語を英語で教えるように、日本語は日本語で教える!」が言い訳だったのですが、なし崩し的に日本語が増え、、「一言語一話者」が保てなくなり、親子英語としてはダメ方向に向かってます。。(>_<)
>ものぐさハハさん
やればなんとかなるかな、という感じです。言葉の意味は、逆に英語で説明する方がわかりやすくないですか?「橋」と「箸」とか、同音異義語も問題ないし。
でも、過ごす時間が多いママさんが全部英語というのは難しいし、弊害もありそうな気がするので、うちみたいに父親が英語専門というのは、一定の時間さえ確保できればアリかなと思います。
でも、「一言語一話者」は親子英語でも少数派で、みなさん工夫されてうまく続けてらっしゃるし、大丈夫!
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