ハワイのショッピングセンターにあったディズニーストアで買ってきたリトル・アインシュタインのフィギュアだが、残念なことに、帰国して開けてみたら一部破損しているのがわかった。
小さなロケット2種類(飛行機型と潜水艦型)とリオ、アニー、ジューン、クインシーの入ったフィギュアセット。ロケットの足がもげていた。
そりゃ、高いものじゃないし($12)、結構雑な作りなのはパッケージの外から見ても分かってはいたけど、まさか壊れているとは。
これが、どこかのディスカウントストアで買った、というのなら納得がいくけど、ディズニーストアだからなあ。ディズニーのお墨付きのはずなのに。
なまじ、プレゼントだからパッケージを開けないで持って帰ろう、と思ったのが災いした。交換を依頼すれば、受け入れてもらえたとは思う。
リトル・アインシュタインはよくできたアニメだと思うし、これからも見せ続けるとは思うけれど、会社としてのディズニーには失望が続いている。
まあ、帰りの飛行機の中でみたモンスターズ・インクは良い出来だったけどね!結局、ディズニーじゃなくてピクサーなんだよね。
ちょっと足がもげたロケットだけれども、なおは気にせず遊んでいる。ビバ3歳児。昨日は、例によって「ビデオ見たい」と言い出したものの、ロケットを手に持って飛ばして遊び始めたので、放っておいたらそのままビデオのことを忘れて遊び続けたそうだ(笑)。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿