2冊めは、裏表紙のリストを見て、以前からなおが欲しいといっていたこれ。
Clifford the Firehouse Dog (Clifford, the Big Red Dog)
外で消防車を見かけても別に喜んだりしないのに、なぜこれがいいのだろう?実際に届いてからも、何度か読み聞かせをねだるので、それなりに楽しいらしい。
クリフォードが消防犬として大活躍する話だが、煙を逃がす、とかそもそも火事とか、3歳児にはわからないと思うのだが、なぜ楽しいのか不思議だ。
ついでにRaz-kids.comでも、New BooksのセクションでFirefightersという本を見つけて、これも何度も見たがる。ちょうど内容がシンクして良いのかもしれない。
この本は、内容的にオチがあるわけではないが、消防車の大事な仕事を教えるのには良いかもしれない。
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