Fortunately
なおの反応は、うーん、今ひとつ?途中から「どうなるかな?」と焦らしながら、かつ予想させながらページをめくったが、"I don't know."しか返事が来ず(^^; まあ、興味津々という感じで聞いていたので、つまらなくて飽きてしまうということではない。
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ORTは、ステージ4を18冊読み聞かせしてみた。ステージ1~3のときもそうだが、CD音源の掛け流しを嫌うなおが、不思議とORTの朗読だけは受け入れるのが面白い。
感触はステージ1~3のときと同様で、なおから「面白い!」というオーラが伝わってくる。もちろん、今までもなおが喜んでくれた絵本は数多くあるのだけれど、数をそろえてまとめて投入できる上に朗読CDがついているのが、ORTの大きな特徴だ。これだけの量の、レベルがぴったりで読みやすくて面白い絵本を探すのは大変。
今はステージ4&5の読み聞かせだが、しばらくしたらステージ1~3を一年ぶりに見せて、自力読みがどこまでできるか、挑戦させてみたい(そんなに簡単に挑戦してくれるかどうかはまったく不明だ)。
今、いろいろなところで、ORTのステージ9以降、ステージ10+が出る、というのが大きな話題になっている。ずいぶん先まで使い続けて、一つの大きな到達目標である「英語の読書」まで繋げられるのが、ORTの魅力だ。
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2 件のコメント:
こんにちは~♪
ORTいいですよね。欲しいけど高いな~と思っていて、ちょっと冒険購入してみることにしました。
中国人のママさんが一時帰国するということで、中国で販売しているORTをお土産にリクエストしました。
お値段はこちらで購入するより激安ですが、サンプルを見ると、表紙におもいっきり、「英語経典」と難しい漢字で書いてありました。朗読CDはMP3とのこと。大丈夫かしら?一抹の不安。
どんなのが届くかドキドキです。
中国で販売されている格安ORTですか!なんか微妙に怪しげですけど(笑)、安く手に入るならそれに超したことはないですね。
しかし、多彩なネットワークを駆使されますね。masyaくんが大きくなっていくにしたがって、多文化な環境がじわじわ生きてくると思います。
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