WKEを卒業したらどうしよう,といろいろ考えていたときに同じベネッセのBE-GO GLOBALが発表され,資料を取り寄せたりしていろいろ考えたことがあった.そのときは,我が家向きではない,という結論が出た.
だから,今回のBE-GOはなおではなく,姪っ子たち,特に下の二人(5年生と3年生)のためのものだ.だから,今回受講するのはBE-GO Let's Talk,9歳~のバージョンだ.ちょうど,ベネッセからのダイレクトメールが届いていて,体験版CD-ROMで遊んでいたらしいし,小学校で英語の時間も始まって,英語に興味津々だった.
ゼロから英語を始めることになるので,BE-GOならぴったりだろう,と考えた次第だ.遠くに住んでいて丁寧に一緒に英語に取り組むことはできないが,通信教材なら送りつければ済むので気楽だし,続かなければ止めてもいい.
中学校から始まる科目としての英語になるべくスムーズに,かつ積極的に取り組んで欲しいという思いもあるし,遊んでもらっているときになおが発する英語に「何言っているかわからない!」と違和感を感じないでくれるようになるんじゃないかな,という期待もある.
さらにはたまに帰省したときに,なおがちょっと遊べるだろう,という思惑もある.実は今でも,実家のパソコンにインストールされている体験版をプレイして,なおは大喜びだった.
商品ラインナップがややこしく,新1年生向けのBE-GO GLOBALと2年生~6年生向けのBE-GOはおそらく別系統なのだろうと思う.そして,BE-GOの方はFirst FriendsとLet's Talkの2種類があり,対象年齢で分けてある.
ただし,GLOBALからFirst Friends,そしてLet's Talkへと「進む」のではなく,おそらくそれぞれ完結したカリキュラムになっており,段階を追って受講するようにはなっていないようだ.このあたり,はっきりと書いてくれてはいない.
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