日曜日もあいにくの出勤だった。今週末はさんざんだ。
ということで、特にイベントなどもなく、のっぺりとした1日になってしまった。
親子英語的には、帰宅後に待ってました、とばかりになおがパソコンで遊びたがったことと、夕方、ふわふわワールドマップパズルを眺めた後、Leapfrog TagのWorld Mapでの遊びに発展したことぐらいだろうか。
なおままとなおは、幼稚園のお友達に誘ってもらって、キッズプラザに行ってきたらしい。
夜、寝る前のストーリータイムでは、この本を出してみた。
これはなんとアメリカのダラーショップで$1だった!アマゾンでは検索しても出てこない謎の本だ。バーコードはついているが、ISBNはついていない。2010年発行らしい。
1ページ4行程度で24ページ、読み聞かせを前提とした、ドーラなどのキャラクター絵本と同じ設計だ。紙質などはブッククラブ向けと同等。ブルーズ・クルーズの絵本はもうあまり手に入らないので、この値段で手に入ったのは嬉しい。
こうした、普通の通販では手に入らないブツを見つけるのがアメリカ旅行の醍醐味でもある。
なおの反応も★4つ、その場でリピートがかかった。
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5 件のコメント:
あ~!Blue's cluesだ~。
ムスメがこれから通うプリでも見たりするらしいです。
1ドルって・・・いいな~。
やっぱり、なおぱぱさんは自分が主体で親子英語しているから絵本の選択がいいですね。
ダンナの出張のときにお土産に絵本を買ってきてくれたんですが、「ワタシが読んでも難しいよ!」みたいなヤツを(泣)
それにしても・・・バーコードはあるのにISBNなし??謎ですね。もともとどういうところで売っているやつなんでしょうね。
私もアメリカ行ったら、ダラーショップやスーパーの1$コーナーで絵本を絶対チェックします!結構いいのがありますよね^^
私は絵本に加えてワークブックやフラッシュカードなどを買いました。
新品なのに1ドルって安いですね!(ウチは、最近中古ばかり買ったので。。^^;)絵本を買うために、アメリカ旅行に行きたくなってきましたが、それだともの凄く高い絵本になってしまいますね。。
>Cassisさん
絵本の選び方って難しいですよね。ふだん、読み聞かせていないと、ぴったりの絵本ってなかなか選べないと思います。
おそらく、書店に並ぶものではないと思います。出版社はしっかりしたアメリカの出版社みたいなんですが。他にも、ディズニーのダンボやピーターパン、101匹わんちゃんの絵本もありました。こちらは買い置きがあって、かぶるので買わず。
何かの理由でダラーショップに流れてきたのでしょうね。
>Noryさん
逆に、普通の本屋だと、たいていアマゾンに売っていて、そちらの方が安い、ってことになっちゃいますよね。
とうとう、ボーダーズが破産してしまいました…。
実物を見て本が選べるのは本屋さんの良さで、ゆっくり色々な本を手にとって選ぶ時間が過ごす体験、子どもにもいつかさせてあげたいな、と思います。
日本の書店はどうにもせわしなくて。
>ものぐさハハさん
基地でのフリマ、うらやましい限りです!
アメリカ旅行、わざわざ買い物のために行くほどではありませんが、ついでの買い物、チャンスですよね。
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