前回紹介したこれと同じシリーズで、特徴は、台詞と名前の繰り返しで、必ず韻を踏んでいること。こんな感じだ。
"A Lake!" says Jake.
"Dive in," says Lynn.
これは一目見て読めそう!と判断したのか私から奪い取り、自分で読む!宣言。一部詰まっていたが、ほぼ問題なく自力で読めた(一部、特殊な読み方をする名前には苦労していた)。そして、韻を踏んでいることに気がついたらしく、感心した様子。
ただ、"sky"と"Guy"のように、綴りが違うものでも発音が同じなら韻を踏むということが納得いかなかったらしく、改めて教えることになった。今までは綴りも一緒のパターンが多かったから仕方ないか。
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昨日も飲み会で遅くなり、朝には、毎晩キッパーの本(ORT)を読んでくれるって約束だったのに!と怒られた。相当楽しみにしているらしい。ある程度、自力で読めるようだが、自信がないのか、小声になり、ぼそぼそ読んでいる。
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