昨日は帰宅が早かったこともあって、通常の取り組みのフルコース。
まずは、こちらを読み聞かせ。これは出張前になおに渡しておいたため、さんざん眺めたようだが、やはりまだ一人ではしっかり細かいところまで読まないので、二人で一緒に読んだ方が良い。
LEGO Ninjago Character Encyclopedia
Ninjagoの対象年齢はだいたい8歳からなので、文章もそこそこ難しいが、一応楽しめているようだ。
以前、おもちゃつきの本、Brickmasterを購入したということもあって、なおはNinjagoの世界にどっぷり。単純に説明のあるモデルを作るだけでなく、いろいろと新しいものを作り出しているので、これはこれでよかった、ということにしよう。
*
また、辞書を使ったライミングゲームも、楽しい遊びとして定着した(こちらで紹介した)。最初にやったころは全然思いつけなかったのに、恐ろしいことに最近はなおの方が強くなってしまった。
*
そして、BrainBoxも細かい時間を見つけてはプレイするようにしている。最近はNatureに加え、The Worldもプレイ。こちらも勝てない(^^;
*
サタデースクールの宿題としての音読は、幼稚園から借りてきたこちら。
Lizards for Lunch: A Roadrunner's Tale
ライミングの美しい絵本で、響きが独特なので、読みやすいORTなどとは少し違っていて良い。イラストがリアルなのにコミカルなところがあるのが面白い。
↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと!クリックお願いします。
2 件のコメント:
子供ってスゴイー!
なおぱぱさんが勝てなくなるなんて、なおくんやりますね~♪
負けても嬉しいってやつですか?(笑)
実家の母は、しりとりでルルーに追い込まれ、「ず・・・ズロース!」と叫んでました。。。
平成の4歳児にズロースは通じないです(笑)
>Cassisさん
ライミングゲーム、なんだか、あっという間に上達しました。
でも、このまま負け続けるわけにはいかないので、私も精進します!
ズロースはしかし4歳児には厳しい。というか死語ですね(笑) しかし、おばあちゃんを追い詰めるルルーちゃんもなかなかです。
コメントを投稿