毎月の記録をさぼりがちなので(毎月書くようなネタもないし)、現在の毎日の取り組みを記録しておこう。
英語関係では、平日は以下の通り。
朝:
ビデオ視聴 20分
BrainPOP Jr.のクイズ 5分
ビデオ視聴 10-20分
午後:
ビデオ視聴 ??分
夜:
英語のワーク 10分
英語以外の取り組みはこんな感じだ。
夕方:
しまじろうのワーク 5-10分
夜:
算数のワーク 5分
BrainPOP Jr.はあいかわらずクイズだけ順番に続けている。改めてクイズをさせるとやはり忘れている・わかっていないなあ、と感じられることも多いのだが、もともと年長~小学校1、2年向けのサービスなので、現時点できっちり理解させる必要はない。雰囲気を感じてくれればそれで良いと思っている。
夜のワークは、基本SPECTRUMのLanguage Artsだが、最近はサタデースクールの宿題をやることも多い。
算数のワークは、引き続き宮本算数教室を喜んでやっている。「入門編」、「入門編2」、計算ブロックの「たし算・初級」を終わらせて、今は「かけ算・初級」だ。これがもうすぐ終わるので、次は「四則・初級」かなと思っている。
宮本算数教室の教材賢くなるパズルかけ算初級―小学校全学年用
実は「たし算・初級」は終わらせたといっても、最後の数枚が解けなかったので飛ばして「かけ算・初級」に移った。今、改めてやらせてみたら、解ける!問題の解き方に習熟してきたのだろうか。
算数に関しては、単純な計算は小学校の授業で習うスピードに合わせ、自宅では各種パズルで遊ぶスタイルをしばらく続けようと思う。足し算をしている様子を見ていると、がんがん先取りして先に進めるような子どもではなさそうだ。
***
この前注文した"Judy Moody & Stink: The Mad, Mad, Mad, Mad Treasure Hunt"がさっそく届いたので、読み聞かせをしてみた。
これは面白い!1日1章で、と思ったのだが、次、次、とせがまれて大変だった。結局3日間ほどで読み終えた(ただし、すべて読み聞かせ)。最後は3章続けて(^^;
分量的には、Stinkシリーズと同等かちょっと多いぐらいではないかと思うので、読み聞かせる本としては限界に近いような…。だが、私にも体力がついてきて、これぐらいではめげない(笑)
読み聞かせのときは、なおの反応を見ながら、ちょっと補足したりしながら進めるのでとても楽しく、後1,2年間は続けるつもりだ。
本を渡して読ませるだけだと、何か物足りなく感じるようになってしまった。ただ、同じ本を何度も読み聞かせるのは飽きるので、朗読CDを注文した。
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2 件のコメント:
感想=やっぱり取り組み時間が短い!
毎日5分、10分でいいんですよね。頭の良い方はそれが毎日できてる方なんですよねー。わが家は取り組みし忘れないことから始めないと^^; 反省ですー。
>cottonさん
いわゆる「取り組み」として考えると短いですね。もうちょっとやってもいいような気もしますが、これで精一杯です(^^;
でも、英語のインプットという意味では、不定期に読み聞かせと自分で勝手に読んでいる時間が入ります。
Reward chartを作ってから、私が取り組みを忘れないようになりました。毎日、日付を書き込んでます。
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