王道といえば王道なのだが、必ずしも子どもが興味を持ってくれるとは限らないというのが弱点だ。それでも最近はディズニーのシリーズなどもあり、とりかかりやすくはなっている。
パート2は、ずばりコミック。
この過程にいる子どもは、だいたい1,2年生なので文字ばかりの本はつらいが、マンガなら絵の助けもあって夢中になって読んでくれることが多い。
以前紹介したのは英語版ドラえもんやドラゴンボール。
また、ばかばかしいがこちらも大人気だ。しょーもないものが好きな男の子を読みに誘うには最高だと思う。セットだとちょっとお得になる。なおは以前、ハーくんに電車の中で見せてもらったことがあり、そのときの食いつきは最高だった。

Babyの方は上から派生したシリーズだ。

ターゲットになるのは、普通の方法ではなかなか本を読んでくれない男の子が多いので、どうしても男の子向けのマンガになる。が、最近は少女マンガも英訳版が結構手に入る。

このBig Nateは上のCaptain Underpantsと対象層がかぶるコミック。人気シリーズのようだ。
我が家では英語の方はドラえもんぐらいにして、他はリーダー絵本で攻めたいと思うが、諸先輩方の話を聞く限り、子どもの読みの停滞を感じる場合、起爆剤になり得るようだ。
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ゴールデンウィークは千葉に帰省している。
実家での暇つぶし用に、と「小学一年生」を買ったところ、なおはプロペラシューターに大喜び。雑誌の方はほとんど読んでいない(^^; それでも、テレビマガジンなんかよりはましな作りだ。
![小学一年生 2013年 06月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/6168ZdvRT2L._SL160_.jpg)
レコーダーに録画してあった映画「アラジン」を日本語で見たり、とふだんやらないことを色々やっている。
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