Ravensburger ラビリンス
Ravensburgerというのは有名なボードゲームメーカーで、良質なゲームをそろえている。前回の記事ではマンゴーさんにコメントをいただいた。またいつか、オフ会でプレイできるかな?
ゲームのジャンルとしては、ゲーム開始後はまったく偶然性のないロジック系で、ボードゲームには珍しい。サイコロは振らず、迷路をどう動かすと自分に有利になるか、自分のターンで考えないといけない。ただし、他のプレイヤーの行動で状況が変わっていくので、パズルと違って、驚きの要素や競争の要素がある。平面の空間認識や予測力を鍛えてくれるゲームだ。
最初のプレイということで、お互い助け合いながらやったらなおままが1番、私が2番、なおが最後になったので拗ねてしまった(^^; やはり自分が勝てるゲームが楽しいのは誰も一緒なので、もう少し手加減すれば良かった。
対象年齢は8歳から。確かに迷路がどう動くのかを理解するのは、最初大人もこんがらがるほど。
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お昼には、長編映画"Kung Fu Panda"を見ていた。以前紹介したときは1,500円だったが、今はなんと1,000円。英語のインプットとしては今ひとつだが、とにかく純粋に楽しくて好きなようだ。
カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]
なおがゲームに負けてぐだぐだになったので、もうそこからずっとなおままのターン。ママの方が良い。夜、寝る前の読み聞かせの絵本はこちら。2人でクスクス笑いながら読んでいたので、楽しいのだろうと思う。たぶん。
Mr. Dizzy (Mr. Men Classic Library)
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