星の子館のコンセプトは「泊まって、遊んで、天文台で星を見よう」。望遠鏡があって、一日2回、昼と夜に観測会がある。
朝から出かけて昼前に到着。まずは星の子館でなぜか卓球(^^;
訪れたあたりは車を持っているのが普通なのだろうか。バスの便が少ないので注意する必要がある。姫路駅からバスで一本だが、行きも帰りも一日5本しかない。
星の子館に加え、隣接している姫路市科学館と兵庫県立こどもの館で二日間ぶらぶらしてこよう、という計画だ。
星の子館に加え、隣接している姫路市科学館と兵庫県立こどもの館で二日間ぶらぶらしてこよう、という計画だ。
そして「日時計を作ろう」というイベントに参加した後、お昼の観測会に参加し、その後、科学館でプラネタリウムのショーを見た後、晩ご飯。
合間には星の子館でまた卓球をしたり、ボール遊びをしたり(卓球の道具やボールは貸してくれる)。
合間には星の子館でまた卓球をしたり、ボール遊びをしたり(卓球の道具やボールは貸してくれる)。
翌日は朝から科学館に行き、展示を堪能した。プラネタリウムでは別の番組をやっていたので、そちらも鑑賞し、午後のバスで帰宅。
科学館で、広々としていて、客が少なかったということもあって、のんびり遊べた。
宿泊した星の子館は、何より宿泊費が安い!民営ではないので休前日や連休でも値段が変わらないのも嬉しい。ただし、建物の作りがホテルという感じではなく、まさしく児童館に泊まっている感じだ。和室だったのだが、布団が薄くて寝心地が悪いのには閉口した(^^; 布団の数は充分に余っているので、2枚引けば良かった。
星の子館のレストランは徒歩圏内唯一食事ができる場所で、必然的に私たちもここで食事をとることになった。お値段控えめで、まあ満足。
星の子館のレストランは徒歩圏内唯一食事ができる場所で、必然的に私たちもここで食事をとることになった。お値段控えめで、まあ満足。
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