参加前の情報では、いくら英語オンリーのキャンプでも、部屋の中で子どもたちだけになると日本語を使うといった話も聞いていたのだが、なおによると、ずっと英語で過ごしたとのこと。
逆に実家に帰省中は日本語オンリーに近い状況だった。
*
ビデオ:
娯楽で見ていた英語のビデオは、カートゥーン・ネットワークの"Teen Titans"。しばらく前に録画しておいたものだ。フランス旅行中にフランス語で見ていたので、帰国してから見せてみたら喜んだ。
また、ヒストリー・チャンネルのドキュメンタリーの"Big History"も少しずつ見ている。内容が単純でわかりやすく、子ども向けだと思う。
最近はなるべくビデオは一緒に見て、感想をなおと話せるようにしている。
活字:
もうすぐ渡米ということもあって、どちらかというと日本語のものに重点を置いていた。英語のものは、マンガのWhy?シリーズとか、DKの図鑑"Everything You Need to Know About"シリーズとか。
他には、すでに持っているアニメのキャラクター関係の本やらハンドブックを眺めていたことが多い。
また、以前苺ママさんに紹介していただいたこちらの本を購入した。なんと、なおは東京でR太郎くんに見せてもらったのを覚えていた。
![100 People Who Made History: Meet the People Who Shaped the Modern World](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61kpm-uPinL._SL160_.jpg)
この本に載っている人は結構知っているんだよなあ、とか生意気なことを言っていたが、決してそんなことはない(笑)
![TIME For Kids Big Book of Science Experiments](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61UfsRcByRL._SL160_.jpg)
もう一冊、こちらも買ったが不評だった。一応記録のために記事に載せておこう。対象年齢がちょっと高すぎたか。中~高学年の自由研究にちょうど良さそうだ。
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