4月からの通信教育はドラゼミを続行する!と書いたものの、国語はともかく算数が少し易しすぎるかな、という感じなので、微妙に揺れている。
ちょうどZ会から資料が再度届いて(この時資料請求したからだろう)、見てみると中学受験コースが3年生からあり、難易度が高くて歯ごたえがありそう(なおが解けそう、というのではなく)。
だが、レベルを高くすれば良い、というものでもないか。今のなおには気楽に解ける問題の方が良いような気もする。
ついにで色々と通信教育を調べていたら、ベネッセのチャレンジタッチがキャンペーンをやっていることを発見!
なんと、タブレット無料キャンペーンということで、通常は半年受講しないと無料にならないタブレットが、今回は受講期間にかかわらず無料らしい。
まあ、一ヶ月では止められないきまりなので、最低2ヶ月。
4年生の一年間、アメリカに来たときに(保障外とはいえ)タブレットを持ってきたら楽に勉強ができるかな、と考えるとかなり悩む。
我が家で試したタブレット教育は1年生の4月からのスマイルゼミで、チャレンジタッチではないのだが、タブレットならではのもどかしさがあった。紙では実現できない機能は、書き順を意識させた漢字の練習で、段階を追って、系統的に書き順も含めて漢字の練習をさせるのは、素晴らしい。
タブレット学習の良さは、子どものやる気を引き出せること、親が管理しなくても勉強量が後から把握できること。まさに、「1人で」やらせるのに最適。
ただ、正直、我が家はどうしてもタブレットで勉強させなければならない環境にないので、手を出すのはやめておいた。
もうひとつ「ベネッセが小学生新聞の提供を開始、チャレンジタッチ利用者対象に」という気になるニュースが。これも外国にいる家庭には役立ちそうだ。
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