2015年8月20日木曜日

セブにやってきた

とはいっても、なおの英語とはまったく関係なく、単に私の出張で。

この2,3年インドネシアやマレーシアなどを訪れることが多かったけれど、フィリピンは初めてなので、いろいろ違いが見えてきて面白い。

まず、街での英語の浸透率がすごい。空港からホテル、街中まで英語が使える人がほとんどだし、話す英語も流ちょうでクセがない人が多い。

また、看板なども英単語ばかりで、現地語(アルファベットを使うが識別不可能、タガログ語?セブアノ語?)がほとんどない。それだけ多くの人が英語が読めるということだろう。

確かにオンラインの先生をたくさん輩出するだけのことはある。



セブ島といっても、泊まっているホテルは街中で、しかも仕事が詰まっていてビーチ方面にはいけそうにもない。それでもせっかくだから、エクササイズとしてプールで泳ぐか!と思ったが、水着を持ってきていない。

さらに、ホテルの中は24度ぐらいに保たれていて、南国に来たという感じがまったくしない(^^;

滞在中ほとんどホテルから出ることはなさそうなのだけれど、チェックイン時にアップグレードしてもらって、ジュニアスイートになり、部屋にいても非常に快適。

家族旅行だと、できる限り、いろいろな体験をさせたい!とがんばるのだけれど、1人で来たときは、正直どうでもいい(笑) いつか家族で来るときのためにツアーのチェックでもしておこうか、というぐらいだ。

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