Yokai Attack!は日本の妖怪を外国人向けに紹介した本。
Horrible Histories Annual 2016は歴史トリビア番組ファン向けのAnnual。
The Lost Heir (Wings of Fire 2)はファンタジー小説シリーズの2巻目。読み終わった後、3巻目を買おうか、と聞いたら、そうでもないということなので、このシリーズは途中で終わりかも。
もう読書が生活の一部になっているので、活字を読ませるたびに悪戦苦闘する必要がなくなったのは本当に良かった。
とはいえ、自分でどんどん次に何を読むか、探してくるほどではない。あくまでも目の前にある本が面白ければ読む、という程度。
高学年になったら、もっと積極的に本を探してくれるようになってくれることを期待。特に和書で(^^;
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和書関連の読書が小3での課題だったはずなのだけれど、結局ぱっとしないままに終わってしまった。
小4では海外滞在なので和書が非常に手に入れづらくなる。Kindleで電子書籍を手に入れるか、コストパフォーマンスを無視して郵送してもらうか。
もうある程度は、国語の読解問題を解くことで活字への接触を補っていくしかないのかな、と思う。
そのため、4年生分の国語の問題集は予習シリーズ(プラス、演習問題集)やグレードアップ問題集以外に、基本的な問題集をいくつも取りそろえてみた。
4年生の文章の読解 (くもんの小学ドリル 国語 文章の読解 4)
4年生の言葉と文のきまり (くもんの小学ドリル 国語 言葉と文のきまり 4)
小学4年の文章読解 (毎日のドリル)
小学4年の言葉と文 (毎日のドリル)
とりあえずは、トップブランドかなと思われる「くもんの小学ドリル」と学研の「毎日のドリル」で、それぞれ読解と語彙・文法の問題集をそれぞれ。
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