
BL 4.9
48,325語
そして、日本でも翻訳されて人気が出て、アニメやゲームもあるというデルトラクエスト。薦めてみたら、一応2冊読んだが、あまり食いつきはよくない。3冊目は図書館で返却待ち。

BL 5.0
26,811語

BL 5.4
25,723語
最後は、読んだのは出発前、日本でらしいが、なおままが昔から好きなこの小説。なおがいつも読んでいるエンターテイメント中心の読み物とは違って、まさに「児童文学」という感じの名作だ。
Kindle版で渡したら、一気に読み切ったとか。
アマゾンでの翻訳書の紹介ページによれば、「その水を飲めば永遠の命が得られるという泉の秘密をまもるため、ウィニーは思いもかけない事件にまきこまれてゆく。永久に生き続けることの苦悩、あらゆる命への愛が心にしみる、傑作ファンタジー。」だそうだ。
子どもだけでなく大人も憧れる永遠の命だが、それを実際に手に入れた家族の話で、読んだ後深く考えさせられる内容になっている。難易度的には4,5年生から。

BL 5.0
27,848語
日本語では「時をさまようタック」として翻訳されている。


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